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ツイッター(X)で募集!パパ活 p活を始めるやり方

twitterでパパ活を始める女性

パパ活(p活)は普通パパ活専用アプリ「Loveアン」などで探すことが多いのですが、昔からツイッターでパパ活募集している人も結構います。

SNSで繋がるのは若者にとって当たり前で、特に低年齢層の女性と会うためにはTwitterでの募集が欠かせません。

私もTwitterでの探し方は熟知しており数人お会いしているので、これからパパ活を始める初心者男性の皆さんに私なりのTwitterで会えるやり方やコツをご紹介します。

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twitterで始めるパパ活のやり方

ではツイッターでパパ活で始める基本的な流れを説明します。

・パパ活用のtwitterアカウントを作る。

・プロフィールにパパ活をしていることや、どんな人と会いたいかを書く。

・パパ活についての前向きな考え方などを30件くらいは投稿する。

・パパ活をやっている先輩アカウントを検索して2,30件フォローする。

・フォローしたパパ活アカウントを日々チェックして、共感する投稿には「いいね」をする。

・そのうち「おすすめユーザー」がtwitterの画面に表示されるのでフォローしていく。

・1ヶ月くらいはパパ活についての前向きな考え方を投稿し続ける。

・これでアカウントの信用度が上がり、女性が会ってくれやすくなる。

・女性のアカウントを検索してプロフィールや投稿内容を気に入ればDMからメッセージを送ってみる。

・条件や会える日を交渉する。

・待ち合わせしてお茶をして初回の顔合わせをする。

これがツイッターでパパ活を始める基本的な方法です。

結構面倒くさいですよね。でも時間をかけてアカウントの信用度を上げると、自然と女性からもDMが来るようになります。

こういった作業が面倒くさいという方は「Loveアン」などのパパ活サイトに登録した方が断然手っ取り早いです

以下では、ツイッターでパパ活を成功させるために具体的に何をするかを説明します。

ツイッターで使われるパパ活用語

最初にツイッターで使われるパパ活専門用語を知っておきましょう。それだけで活動がしやすくなります。

・P(パパ活男性)
・PJ(パパ活女子)
・P活(パパ活)
・顔合わせ(初回にカフェなどで行うデート)
・大人(セックス)
・健全(食事などのデート)
・茶飯(食事だけでセックスさせないパパ活女子)

とりあえずこれだけ知っておけば大丈夫。その他の用語はこちらからご覧ください。→パパ活用語一覧

twitterでパパ活を始めるならプロフィールは絶対きちんと書くこと

ツイッターのプロフィール

私のパパ活アカウント(@masarup55)

 

twitterのアカウントを作ったら、どんどんpjさん(パパ活女子)をフォローすればいいような気がしますが、それはまた後からです。

上手な相手の探し方としては、twitterをはじめたら最初にプロフィールを充実させることです。

アプリでもそうですが、女性はプロフィールを読んではじめてその男性に会ってみようと思うはずです。

そのため、プロフィールに何も書かれていなかったり、適当な内容だとものすごく不安が増します。

その不安を払拭しパパ活女子をうまく募集するためにもプロフィールの充実が欠かせないのです。

プロフィールで記載するべき女性受けの良い内容

プロフィールで気をつける点としては、以下の通りです。

とにかく女性に信用してもらう必要があります。

  • パパ活募集が目的であることを明示する
  • パパ活でやりたいことを書いておく
  • 活動地域を書いておく
  • 身長体重や年齢などを記載しておく

それぞれ具体的に説明しましょう。

パパ活募集が目的だと明示する

「パパ活やっています」「パパ活募集」「p活始めました」など、自分がパパ活をやっているおじさんであることを明示します。

これが書いてないと、誰からも検索されないですし見つけてもらえません。

ハッシュタグを用いて女性にみつけてもらいやすくするのもOKです。

私は最初の頃は「#パパ活都内」としていました。

ただしハッシュタグは付けすぎるとアカウントを削除される可能性があります。
最初だけ使ってそのうち消した方がいいと私は考えています。

パパ活でやりたいことを書いておく

パパ活では食事をしたり、買い物をしたり、セックスをしたりするのが普通です。

ただ、男性も女性もそれぞれやりたいことが異なりますので、ミスマッチを起こさないように自身の活動内容を記載しておきましょう。

先ほどもご説明したように、twitterはJKから22歳くらいまでが多いです。大人の関係ばかりを強調すると女性から連絡をもらいづらいという状態になります。

そのため、セックスを強調し過ぎるのはやめておきましょう。

例としてはこんな感じです。

「会話も楽しめる清楚で素敵な女性と食事や買い物デートしたりしたいです。」

食事と買い物に行きたい女性はたくさんいますので、まずは間口を広げておくことが重要です。

ただし買い物デートをしたい女性は、お金を使わせるだけでセックスをしない可能性が非常に高いです。

買い物を強調するのはフォロワーを集める初期段階の時だけにして、セックス目的ならその後は消しましょう。

どの地域でパパ活をしているかわかるようにする

パパ活は地域性が強く、自分のエリアから遠出するのはリスクがあるため、ツイッターの女性はできるだけ交通費を使わなくても会える男性と会おうとします。

そのためツイッターで募集する際は、男性がどこに住んでいるのかを書いておくと親切です。

私が募集するときは、「渋谷か新宿で会いたい」という風に書いて、東京をメインの活動地域であることを明示しています。

ちなみに、東京には裕福なパパがたくさん存在します。

そのため、周辺地域である埼玉県や千葉県、神奈川県の女性は東京のパパには会いに来てくれます。

東京で活動しているパパなら迷わず東京で会えることを明示しましょう。

男性の年齢や容姿についてわかるようにする

続いて、男性自身の容貌についての情報を書きます。

ツイッターでパパ活をやっている女性は気持ち悪い男と会いたいとは思っていません。それは普通の恋愛と同じことです。

パパ活ではお金がもらえるから会ってくれるわけで、不細工でも一緒にいて大丈夫なレベルの男性であるかどうかを確認したがります。

そのため、プロフィール欄には男性の身長体重がある程度わかる情報を記載します。

私の場合は、「175/62」などと背が高くて痩せ型であることを明示しています。

または、「痩せ型で清潔感あります」などでも好印象です。

女性はデブと歩くことを極端に嫌います。そのため、男性も痩せ型か普通体型の方がツイッターで出会いやすいです。

顔にある程度自信がある方は、タレントの名前を出して「俳優の○○に似ていると言われます」などのように容姿に問題ないことを匂わせるのもありですね。

ちなみに私はそこまで容姿に自信がないため、そういった情報は伏せています。笑

また、年齢も女性に選んでもらう上でとても重要です。

「アラフィフです」とか「40代前半です」などのように、pjさんに年齢が伝わるようにしましょう。

もちろんパパ活でも50代より30代の若い男性の方がモテます。

ただ、そこで嘘をついても仕方ないので、50代でも会ってくれる女性を探す方が後々楽しいパパ活ができます。

嫌われないプロフィール写真は結構重要

文章が決まったら、プロフィール写真を設定します。

もちろんtwitterでの募集なので身バレが怖いため自分の写真を載せる人は少ないです。

ただ、特別イケメンだったりするとそれだけで好感度アップです。

自分自身の顔面偏差値がかなり高いと自覚している方は、写真を掲載してみましょう。

やはり見た目が良い方が恋愛と同じようにモテる方法としては王道です。

しかし、ほとんどの方はどこかのサイトから拾ってきた写真やイラストを使いますよね?

私もフリーのイラストサイトからダウンロードした画像を使っています。

ただ、イラストだからといって手を抜いてはいけません。

プロフィール写真から女性はどんな人かを想像するため、あまりにもおじさん臭い画像はNGです。

ちなみに私は40代ビジネスマン風の和やかな画像を使っています。

40代男性

実際は50代なのですが、もしかしたら爽やかな人なのかもしれないと女性側も想像してくれるはずです。

写真に迷ったら可愛い動物とかの写真でもOKです。

あくまでも優しくていい人だと思われることが最重要です。

 

なお、ツイッターの写真で一番嫌われるのが金持ちアピールの写真です。

・高級車
・高級時計
・ギラギラしたアクセサリーなど

こういった金持ちアピールをする男性は実際金持ちかもしれませんが、人間的に小さい人かもしれないと疑われます。

ほかに誇れるところがないので車や時計で金持ちをアピールするしかないと思われるのです。

本当に性格の良いお金持ちはツイッターでお金持ちアピールはしませんもんね。

また、女性がパパ活で最も会いたくないのはオラオラ系の人達です。ダサイ金のネックレスをしていたり、強面で女性を上から目線で話す人達です。

こういった方はたいがい強引に女性をホテルに誘おうとしたりして、トラブルに発展します。

探し方よりまずはtwitterのタイムラインを充実させることが重要

ツイッターの投稿

私のパパ活アカウント(@masarup55)

 

プロフィールが充実したら、続いてツイッターのタイムライン(TL)を充実させましょう。

探し方を考えるよりも投稿がたくさんある方がパパ活では有利です。

なぜタイムラインを充実させる必要があるかというと、タイムラインでその人がどんな活動をしていて、どんな考えを持っているかが概ねわかるからです。

なんの発言もしない、なんの活動もツイートしない男性が募集していても信用できませんよね?

無言の人間に近寄る人はいません。

ましてやネットでの出会いです。相手がどんな考えでパパ活をしているかが見えなければ女性からのオファーはないと思った方がいいでしょう。

ちなみに、私は日々のパパ活状況をツイートしています。

どこに行ったとか、どんな考え方をしているかを時々ツイートしています。

実際のパパ活をtwitterで報告していると、知らないpjさんが見ても安心できるし、自然とフォローも集まります。

パパ活で女性と実際に会うまでは毎日1投稿くらいはするようにしましょう。

内容はパパ活のこと限定で、常に前向きな発言をします。

なお、最初は誰とも繋がらないので、初心者アピールをしていくと他の方がうまくいく方法を教えてくれたり、助けてくれる場合もあります。

「パパ活のやり方がわかりません」

「初心者なので教えて下さい」

などなど初心者アピールは結構注目されます。

 

ツイッターのタイムラインには少なくとも30件くらいはツイートしましょう。

あまりにも少ないと怪しいと思われます。

パパ活をやっているツイッターアカウントを見つけてフォローする

ツイッターのタイムラインが充実してきたら、他のパパ活アカウントをフォローしていきます。

フォローするのは、pさんとpjさん両方のアカウントです。

検索すれば非常にたくさんのアカウントが見つかるはずです。

中でも頻繁に投稿しているアカウントやフォロワーが多い垢はやる気のある人達です。

ちょっと読んでみて参考になりそうな方や、お近づきになりたいなと思われる方を探したらフォローしていきましょう。

100人くらいフォローすれば十分です。

情報収集してみるとわかりますが、先輩男性は非常に深く考えてパパ活をやっていて、そこにはパパ活を始める上で知っておきたい方法が盛りだくさんです。

まさに有料級の情報だらけ!

気にいったツイートには時々「いいね」したりコメントしてリプしましょう。いつかフォローバックしてくれるはずです。

その後ツイートを読みながら、本当にためにためになりそうな方を残し、他人の悪口や病んでる内容ばかりツイートしているアカウントはミュートしたりフォローを外していきます。

DMがきたらメッセージのやり取りをする

DMで来たパパ活のお誘い

毎日良い投稿を続けていると、上記のように自然とpjさんからダイレクトメールが来るようになります。

ダイレクトメールでは「アナタに対する質問」だったり、「顔合わせしたい」といった内容だったりします。

ここまで来れば相当信用されているはずですので、ダイレクトメールで顔合わせの日程やお手当などについて相談しましょう。

基本的には次の3点をメッセージでやり取りしたいところです。

「どんな活動をお互いしたいか」
「お手当はどのくらいほしいか」
「会えるならいつどこで会うか」

なお、最初からお手当について言及し過ぎると冷める場合もあるので、私はあえてお手当については聞かずに会うことが多いです。

どうしても会う前にお手当について確定したい人は聞いてもいいかもしれませんね。

顔合わせの流れについては、twitterもアプリもこの先は同じです。こちらの記事が参考になるので読んでおきましょう。

パパ活のはじめ方【男性編】

事前に写真を送ってもらうかどうか

さて、ツイッターでメッセージのやり取りをしている間に、お相手の顔やスタイルが気になるのが普通です。

普通のパパ活女性はツイッター上で自分の顔を出したりしません。それだけリスクがあるからです。

しかし、お願いすれば顔写真を送ってくれるpjさんも結構います。

どうしても顔を確認してから会うかどうかを決めたい場合は、写真を送ってもらうようにお願いしましょう。

なお、その際は一方的に送ってもらうだけではなく、交換という条件で送ってもらう事が多いです。

男性側も自身の写真を送る必要があり、それはそれでリスクがありますよね。

そのため、私はプロフィールや過去のツイートがまともで、かつ条件や性格の良さがメッセージの中でわかれば、写真を要求しないことにしています。

このやり方で、今まで50%くらいは思っていたとおりの清楚で普通より可愛いpjさんが顔合わせにやってきます。

ツイッターのパパ活なんてそもそもがギャンブルみたいなもので、それを面白がってやるものです。

可愛い子が来たらラッキー、ブスが来たら面白いネタができたと前向きに考えた方が精神的に楽です。

顔合わせ

パパ活では最初に二人が会ってお話することを顔合わせと言います。

普通はどこかのカフェなどでお茶をして1時間くらい話すのが定番。

顔合わせで話す内容と、やることは次のような点になります。

・お互いの軽い自己紹介
・パパ活で求めていること(活動内容や条件)
・LINEの交換
・次回の約束
・お手当の手渡し

ここで話が弾まなければ、2回目はありません。

ただ、女の子の方がただのお金目当てであれば、まったく会話の進まない男性とでも2回目のデートをしてくれるかもしれません。

ただし、お互いの会話が盛り上がらない場合、大人の関係になる可能性はかなり低いです。

パパ活の顔合わせで話す内容

なお、当日顔合わせ用のお手当をあげる約束をしていたら、ポチ袋などに入れて渡すのが定番です。

お手当をいくらにするかは人によっていろいろな考えがあります。

私は会うまでお手当については約束しないで、会った時に5千円くらいを渡すことが多いです。

お手当についてのだいたいの相場はこちらを確認してください。

大人の関係になる方法

ツイッターで会う相手と大人の関係になる方法ですが、まずはお相手の女性が大人を許容しているかどうかは顔合わせでしっかり確認するべきです。

中には大人ができると匂わせておいて、実際には絶対に大人をさせない女性もいます。

よくあるのが「仲良くなってから」「信頼関係ができてから」という言い訳をいう子が多いです。

確かに、よくわからない相手と信頼関係がないのに大人をするのは怖いですよね。それは男性も同じはず。

しかし、3回くらいデートして大人を拒否する場合は、その後も絶対に大人はしません。

普通の女性は初回の顔合わせで大人ができる相手かどうかはほぼ確定しています。2回目3回目のデートはその確信を裏付けるだけの作業だからです。

3回目のデートかその次のデートで大人を誘って断られたら、それでお別れしましょう。

ツイッターでパパ活している女性は他にもたくさんいますので、無駄な時間とお金を使うのは損です。

パパ活アプリで大人をする方法

twitterでパパ活男性を募集しているのはJKが多い

なお、ツイッターでパパを募集している女子は圧倒的にJKから22歳くらいの大学生までが多いです。

なぜかというと、パパ活専用アプリは18歳以上にならないと登録できないから。

そのため、JKは仕方なくツイッターを使っておじさんを探しているというわけです。

皆さんもご存知のとおり、18歳未満の女性とセックスをすると違法になりますので注意が必要ですよね?

どうしてもJKとエッチがしたいという人は問題ないですが、逮捕されたりするのが怖いならtwitterはオススメしません。

なお、女子高生と大人関係になるのはリスクがあるというのは女子高生側も認識しています。

そのため、大人の関係と言うより、食事や買い物デートだけを希望するJKがほとんどではないでしょうか。

実際私が会ったJKさんも食事だけの健全デートでした。

JKと会って食事してお小遣い渡すだけなら違法ではないので興味がある方はどんどん会ってみてはいかがでしょうか。

男性側からツイッターで探す方法

ではJKと出会う方法や探す方法について解説しますね。

JKさん達の特徴として多いのが友達と二人で活動しているということです。ひとつのアカウントを二人で運用していたり、代表者1名がパパさんとやりとりしてるパターンです。

中には二人一緒に会って欲しいという募集を出している女の子もいたりします。

やはり未成年なので、パパ活で知らない大人に会うのは怖いですよね。

そのための二人活動なのだと思います。

こういったJKさんの特徴として固定ツイートに画像で会うための条件を掲示していることが多いです。

身長や髪型、どんなデートをするか、料金などが書かれています。

それ以外にオプションがあって、手を繋いだりハグをしたりということで、1回ごとに値段が追加されていく仕組みです。

お手当はだいたい1時間5,6千円+交通費というのがJKさんの相場と思われます。

こういったアカウントを見つけたらまずフォローしましょう。

その後DMを送って会いたい旨を連絡しましょう。

このとき注意する点として、丁寧な文章を送ることです。

彼女たちは非常に多くの男性からDMを受け取っていて、なかなかすべてに目を通すのが難しいです。

そのため、「会ってよ!」とか「明日大人でどう?」とかそういった失礼なDMを毛嫌いしています。

まずは男性側の簡単な自己紹介を送り、どんな募集内容で、どんなデートをしたいかを書いてみましょう。

なお、お手当を値切ったり、セックスしたくない子に大人の関係をしつこくするのは嫌われます。

あくまで丁寧に会ってもらえたら嬉しいという感じで下手に出た方がいいですね。

twitterのパパ活は危険・・リスクが大きい

これまでtwitterでパパ活を始める方法をご紹介しましたが、18歳未満の未成年と出会うことは危険でリスクは捨てきれません。

特にツイッターなどのSNSは警察がサイバーパトロールを頻繁に行っていておとり捜査も実際に行われています。

女性側は補導で済みますが、男性側は18歳未満とセックスしていた場合最悪逮捕される可能性が高いです。

実際に中学生の時にtwitterで補導された女の子に聞いた話はこちら

またtwitterではパパ活をやっている女性に対して男性の数が圧倒的に多く、女性優位の状況にあります。

さらに、twitterでは相手の顔を確認してから会うことは難しいです。

DMのやりとりが始まるとメッセージ内で写真の交換ができる場合もありますが、ほとんどはかなり加工されていて雰囲気しかつかむことができません。

つまり、会ってから確認するという賭けみたいな出会いなのです。

また、twitterでは管理者がいないため、たとえばドタキャンした子を運営に通報したり、詐欺商売をしている子を通報したりといったアプリでは当たり前にできることができません。

男女とも自己責任の世界がtwitterのパパ活だと思ってください。

パパ活アプリの方が絶対安心で会える

そのため、私自身はパパ活アプリとtwitterの両方を使ってみて、パパ活アプリを使うことをお薦めしています。

パパ活アプリを使うメリットとしては、

  • 女性側の顔写真を確認できる
  • 運営が年齢確認しているので年齢詐欺に合わない
  • 業者が介入している場合すぐに通報できる
  • 確実に可愛い子が多い
  • 男性会員が圧倒的に少ないため、すぐにマッチングできる

 

などなどメリットが多数有ります。

私自身はやはり運営と連絡がとれるサービス内容を気にいっています。

誰かが管理している場で遊ぶのが社会人としては安心かなと思います。

なお、パパ活アプリは大手と言われるサイトがありますので、以下のサイトに登録しておけばOKです。

ラブアン

18歳~25歳くらいまでの女性会員が圧倒的に多く、男性側としてはお手当さえあげれば選びたい放題だと思います。

私はこれらのアプリで100人ほどと会って、その6割くらいとエッチまでしています。

初めてパパ活を始める方はアプリを使ってみることをお薦めします。

女性側としては会えば必ずお手当がもらえるため、驚くほど簡単に稼げます。

なお、普通以上の容姿がある女性は交際クラブに登録した方が稼げる可能性は高いです。

面接はありますが太いパパを紹介してもらえます。

交際クラブなら最大手の「ユニバース倶楽部」の一択です。

男性側も確実に美人とエッチしたいと考えているなら交際クラブにも登録しておきましょう。

まとめ

ということで、今回はtwitterでパパ活を始める方法【男性編】についてご紹介しました。

twitterは昔から出会いの場として機能していますが、ご存知のとおりヤバい人もたくさんいて、会ってみてはじめてわかることの方が多い世界です。

そういうところでパパ活をしてみるのもいいですが、いろいろなリスクを考えて遊ぶことをオススメします。

私の過去のパパ活体験談を読む