中高校生は要注意！パパ活 p活で警察のサイバーポリスに補導される件

パパ活（p活）をやっている中心的な年齢は18歳～25歳くらいと言われています。

ただ、パパ活も低年齢化していて高校生はもちろんですが、中学生も参加している場合があります。

18歳未満のパパ活は警察のサイバーポリス（通称サイポリ）がSNSやサイトをパトロールしてしているため補導される可能性が高まります。

そこでサイポリに見つかる条件についてお話します。

警察のサイバーポリスがパパ活をやっている子をSNSでチェックしている点

さて、サイポリが中心にチェックしているのはSNSです。

その中でもパパ活利用者が多いツイッターはかなりチェックされています。

どういったアカウントをサイポリがチェックしているかというと、「#パパ活」「#パパ活大坂」などハッシュタグでパパに見つけてもらおうとしているアカウントです。

そして、やはり未成年だというのがわかる記述もサイポリにチェックされやすいです。

こんな感じで不用意に学年や年齢を記述するのは危険です。

またあえて年齢を記述しないのもサイポリに怪しまれる一因となるので要注意です。18歳以上でパパ活をしているなら堂々と「19歳です」と書いた方が怪しまれないです。

またTLで高校生活の不満を書いていたりすると高校生だとバレやすいのでそういう記述も書かない方が良いでしょう。

18歳の高校生ならパパ活専門サイトに登録できる

私がこれまでパパ活で会った子の中にはパパ活専門サイトに登録している高校生も結構いました。

もちろん18歳の誕生日になってから登録しています。

ただし、あからさまにプロフィールで高校生をアピールすると補導されたりすることもあるかもしれません。

そのため、大学1年生と偽って活動してる子が多かったですね。

気になる方は大手パパ活サイト「Loveアン」などに登録して活動してみましょう。

実際にサイポリに補導される流れ

実際にツイッターでパパを募集していてサイポリに補導された子の話を聞いたので紹介しましょう。

その子は中学3年生の時にパパ活をしていました。ツイッター上でパパを募集していて大人無しの健全デートだけで活動していたそうです。

ある日、ツイッターに知らない男性からDMが来て会いたいと連絡がきました。

ツイッターのDMからパパはアプローチしてきますので、その時も新規のパパと顔合わせだと思ったそうです。

そして待ち合わせ場所で待っていたところ、やってきた男性がおもむろに警察手帳を出したそうです。

その時の衝撃といったら・・

そのまま補導されて署まで連れていかれて事情聴取されたそうです。

当然親が呼び出されて、学校にも連絡が行ってということで最悪の結末となったそうです。

サイポリはその場で携帯をチェックして、ツイッターをのぞき、カカオやLINEもチェックしたそうです。

幸いその子はパパ活で大人をしてなかったので大きな問題にはなりませんでしたが、もし大人をしていたらそこから芋づる式におじさん達が逮捕されていたかもしれません・・

まったく恐ろしい話です。

この話を聞いてから私も絶対18歳未満の女の子とはパパ活しないように気をつけています。

まとめ

サイポリは18歳未満の中高生をパパ活で大人の毒牙から守ろうとしてくれています。

パパ活で稼ぎまくっている頭の良い中高生からしたら余計なお世話だと思いますが、実際に分別のない若者を狙う大人はたくさんいます。

お金をもらえるからとほいほいついていったらホテルで望んでないセックスをさせられることもあります。

そのため、中高校生のパパ活は私も賛成しません。

中高生のうちはパパ活よりもっと楽しいことがたくさんあるはずです。

パパ活は大学生になってからいくらでもできるので、それまでは我慢するのが正解だと思いますよ。