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X(ツイッター)のパパ活 p活が危険な理由

ツイッターの危険性

今回はツイッターでパパ活をする危険な理由について解説しますね。

twitterでパパ活募集をするやり方はこちらをご覧ください。

確実に体の関係までいけるパパ活アプリ!
【1位】ラブアン女性側のセックス希望が明確になっていてわかりやすい
プロフィールに「積極的」と書かれている子はエッチができる。 素人の可愛い子とサクッとエッチするだけなら最も簡単に見つかるサイト。
私もこのサイトで40人以上とセックスをしているためオススメできます。
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女性会員の登録人数が多く簡単にマッチングするのでオススメ。

X(ツイッター)のパパ活は嘘が多いから危険

まず、皆さんもご承知のようにツイッターに限らずSNSは嘘だらけの世界です。

もちろん本当のことを書いている人達の方が多いのですが、本人確認ができない世界のため、多少の嘘はあって当然というのが当たり前ですよね。

プロフィールも盛っているのは当然、日々の投稿にしても承認欲求を満たすためにある程度盛っているのは仕方ありません。

ただの趣味のツイッターであればそれでもいいです。

しかしパパ活で情報の嘘があると、実際に会う時にそれはすべて危険な情報になってしまいます。

男性側でよくつく嘘としては、年収を盛ったり、これまでのパパ活実績を過剰に多く見せたりする嘘です。

また、本当は50歳代なのに、30歳代と嘘をついて女性を騙す人達も大勢います。これは逆に女性も年齢のさばを読んでいる場合もあるので、おあいこかもしれませんね。笑

ただ、女性はお金をもらいたい、できたらセックス無しでお金をもらいたいと考えて男性に近づきます。

そのため、ツイッターの内容に嘘が多いとそれだけで危険な目に合うことが多くなってしまうのです。

このツイッター上の嘘を見抜けるくらいSNS慣れしていればtwitterを使うのもありですが、素人がいきなりパパ活アカウントをフォローして会いに行くのはやめましょう。

無料で利用できるからお金の無いp活男がただでセックスしようとする

さて、パパ活アプリと違ってツイッターは誰でも無料で利用できるところに魅力があります。

しかし裏を返せばお金の無い、パパ活に向いていない貧乏な男性がやっている危険な世界とも言えます。

もちろんお金が無いとは言わないので、ツイッター上では年収数千万円!とか女子に毎月50万円払っているとか嘘をつきます。

そういった情報に初心者の女性は騙されてDMを送ってしまいます。

こうした男性は息を吐くように嘘をつきます。

顔合わせで会っても自分がお金を持っていないことは絶対に悟られないように女性を騙します。

そもそも30代以上で女慣れしている男性にとってアラツーの女性を騙すくらい簡単です。

だいたいは、「月30万円くらいでパパ活しませんか?」などとほとんどあり得ないような好条件を出してきて女子を有頂天にさせます。

そして「お手当は月末にまとめて払う」といって、毎週のようにただでセックスをさせて、月末になると音信不通になるのが普通です。

それ以外にも、今手元に現金がないから後でATMに行こうといってホテルに誘い込んで、ただでセックスをして、女性がシャワーに入っている間に逃げる男性も大勢います。

こういった後払いの危険性を知らずにツイッターでは毎日のように女性がだまされて無料でセックスされて捨てられるのが日常茶飯事なのです。

パパ活と見せかけた業者の勧誘があり危険

また、ツイッターにはパパ活と見せかけて女性に近づき、営業をかける業者も結構います。

よくあるのは風俗の勧誘です。顔合わせに行ったら相手の男から「パパ活より稼げますよ」と言われて夜の仕事に誘われます。

本当に割のいい仕事の場合もあるかもしれませんが、本来パパ活をしようと考えていた学生や昼職の人達には大迷惑ですよね。

もちろんその場でお手当なんてもらえません。

ただ、時間をかけて待ち合わせ場所に行って風俗に勧誘されたというだまし討ちに遭うだけなのです。

 

また、世間知らずの女性を狙った販売業者もツイッターには結構います。

パパ活の話をしつつも「もっと儲かる美味しい話があります」という具合にたくみに話をすり替えてきます。

そこで儲かる株やビットコインなどの投資話を聞かされて、簡単に10万円くらい払って契約してしまったりします。

世間知らずの女性の多くは勉強が苦手な子が多いです。

勉強が苦手なので、株やビットコインなどのような勉強が必要な分野の話をされると簡単に騙されてしまいます。

しかもそういった業者は、「怖くなったら解約すればいい」という風に逃げ道を用意して勧誘します。

しかし、実際に怖くなって解約しようとしても絶対に解約させてくれません。

そのまま10万円は返してもらえず泣き寝入りするか、弁護士を立てて取り返すしかなくなります。

このようにツイッターでは様々な業者がパパ活を餌にだましやすい人を探して食い物にしようとしている世界です。

自分が世間知らずだなと思っている方は危険なので、絶対に近づかないことです。

アカウントは身元確認がないので信用できない

ツイッターのアカウントは身元確認が必要ないため、誰でも作りたい放題です。

そのため悪徳業者や交際クラブからお金をもらっている怪しいインフルエンサーがうじゃうじゃいます。

特にパパ活女子を騙そうとするインフルエンサーは圧倒的なフォロワー数によって信頼されやすいです。

こういったキラキラpjさんは、毎日のように高級レストランに行ってる写真をアップして、「今日は食事だけで10万もらいました♥」とか、嘘だらけの投稿をします。

また、今月の稼ぎとして100万円の札束写真をアップして底辺pjのあこがれの的になっています。

こういった嘘の情報をほとんどの初心者は見抜くことができません。

これらのパパ活で大金を稼いでいる自慢のアカウントは、裏で交際クラブなどと繋がっていて危険です。

あこがれてDMを送ってくる女の子に、「交際クラブを通せばお金持ちのパパを紹介してもらえる」などと言って交際クラブへの登録を促します。

キラキラpjは交際クラブから紹介料をもらって稼ぐという仕組みです。

どうしてもツイッターで良パパをみつけて稼ぎたいなら、人に頼らず自分で情報を収集して動くことが重要です。

写真がないことが多く危険

普通パパ活アプリでは男女とも写真を掲載していることが多いです。

特に女性は美しいかどうかが男性に選ばれる基準となるため、必ず数枚の写真を掲載しています。

もちろんバッチリ加工されている写真が多いため、男性側も本物を見極める目が必要です。

しかし、ツイッターよりは写真の掲載数が多くやはりまともな顔の女性に会おうと思ったら男性はアプリを使うのが得策です。

ツイッターでは基本的に文字情報だけから相手の様子を想像するしかありません。

まれに写真を載せている女性もいますが、自分の顔をばっちり載せている女性は逆に怖いです。

不特定多数の人が見ている媒体で顔をさらすのは自殺行為と言えますよね?

そんなこともわからず写真を載せているのはヤバい人の可能性があります。

それか本気で売春を仕事にしているようなプロの女性です。

パパ活では素人の女性に会うのが楽しいのですが、そのようなプロに会ったらつまらないです。

しかもプロの女性はものすごい数の男性と性行為に及んでいるので病気を移される可能性もあり危険です。

もちろんDMのやり取りの中で写真を要求することもできますが、見せてくれない女性や口元を隠した女性も大勢います。

そういった不確かな情報を元に顔合わせに出向くのは、お金を払う側の男性にとってはリスキーでしかありません。

男性は食い逃げされても仕方がない

パパ活では女性が男性にやり逃げされる危険性はよく知られています。

しかし、実は男性も女性から食い逃げされたり、お金を盗まれたりする危険は常につきまといます。

一緒に高級レストランに行ってトイレに立った女性が帰ってこないなと思ったら、逃げてしまっていたという話も時々聞きます。

また、初めて会った方とそのままホテルに行ってシャワーを浴びている間に財布からお金を抜き取られたという事件もよくありますよね。

男性の方は、こういった犯罪にあってもパパ活だったということを言い出しにくいため、ほとんどの場合泣き寝入りするしかありません。

お金を抜き取られただけで命まで取られなかったのは良しとしなければいけないのかもしれませんね。

というのも、先日池袋の売春婦が声をかけた男性とそのままホテルに行って、財布からお金を抜き取ろうとしたところを見られて、男性を殺害した事件がありました。

これは明らかにパパ活のような甘い世界ではなく、売買春の世界なのですが、ツイッターも危険性という面では同じケースはよくあると思います。

やはりアプリのように本人確認ができてる男女同士が会うのが一番安全だというのが私の考えです。

18歳未満の子とセックスする可能性が高いため危険

そしてツイッターでパパ活する上でもっとも危険なのは18歳未満の女性とセックスする可能性が非常に高いことです。

皆さんもご承知のように、18歳未満の女の子と性行為をすれば淫行で逮捕されてしまいます。

しかし、ツイッターはパパ活アプリに登録できない18歳未満の女性がメインの世界でもあります。

そういった中高生と出会ってみたいという男性にはいいのですが、絶対にセックスはしてはダメです。

いくらメッセージで年齢確認をしても、相手も17歳以下だと会ってくれないのをわかっているので、18歳だと嘘をつくのは当然です。

大学生だと思ってセックスしたら実は中学生だったなんてことになったら人生終わりですよね?

どうしても高校生とセックスしたいなら、18歳を迎えている合法JKとしましょう。

そしてパパ活アプリは高校生は登録禁止なのですが、実は18歳の高校生も結構登録しています。

JKとそういうことをしたいと考えているなら危険をおかしてツイッターで募集をかけるのは得策ではありません。

パパ活アプリに登録しましょう。

安心安全のパパ活アプリはこちら

アプリは男女とも本人確認があり、また運営が24時間体制で監視しているところが多いです。

そのためツイッターのような危険を冒す必要がないです。

オススメは大手で登録会員が多いサイトです。

パパ活(p活)の始め方と一連の流れはおおむね以下のような手順になります。

①【パパ活サイトに登録】
パパ活サイト(「Loveアン」など)に登録して、気にいった女子に「いいね」してマッチング成立。

②【メッセージのやり取り】
メッセージでお手当の金額と顔合わせの日時を相談。

③【顔合わせ】
カフェなどで顔合わせをして今後の付き合い方を話す。
まれに顔合わせ当日にセックスをすることもある。そこは女の子との相談次第。

④【後日デート】
パパ活のデートには「健全」と「大人」がある。
普通は両方ともお手当が発生する。気にいった金額を都度お小遣いのような感じで渡せば良い。

私もツイッターで何人かお会いしたことがありますが、本当にいろんな人がいます。あー失敗したなということが多いです。

その後パパ活アプリに移行して100人くらいにお会いしましたが、約30人くらいとセックスまで行っています。

お手当を払うだけで本当に普通の大学生やOKと性行為ができるのはアプリだけです。

こんな楽しい世界は他にないので、ぜひ危険を冒さず安全なアプリで楽しみましょう。