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経営者がパパ活のお手当を経費で落とす方法

経費計算

パパ活アプリ「Loveアン」等でパパ活をやっている会社経営者なら、お手当を会社の経費で落とせないかなと考えたことは一度はあると思います。

本来、パパ活とは愛人契約とか援助交際と同じなので経費にできるはずはありません。

でもいろいろ工夫すれば会社の経費にできるかもしれません。

ただし、一人社長や家族経営の社長にしかできない手口です。。

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経営者ならパパ活女子をアルバイトとして雇ってお手当を人件費にする

経営者がパパ活で女性に毎月いくら使っているかにもよりますが、かなりな額を使っているなら細々と嘘の領収書を作って経費で落とすより、アルバイトとして雇った方が簡単です。

自分の奥さんや家族をアルバイトや社員として雇って節税対策している経営者もたくさんいると思いますがそれとほぼ同じですよね。

ただし会社に出社させることはできませんので、自宅でできる仕事をやってもらう必要があります。

ただ、パパ活女性なので実際に会社の仕事ができるわけないですよね。

そこで、税務署から目を付けられないためには、実際に仕事をしたような実績を残す必要があります。

勤怠表を作って毎日何をして何時間働いたかを作っておきましょう。

なお、雇用保険に入る場合は女性の本名や住所を教えてもらう必要があるため、女性側がその点を了解してもらえるかどうかも重要です。

パパ活女子とコンサル契約をする

お付き合いしているパパ活女子を会社のコンサルとして契約する方法も経営者なら使えそうです。

コンサルタントは自営でやっている人も多いですし、扱っているサービスも様々なのでねつ造しやすいです。

この場合、コンサルタント契約を結んだという契約書を残しておく必要があります。

コンサルタントならアルバイトと違って会社に常駐する必要もありませんし、雇用保険もかかりません。

なお、コンサルタントにやってもらった仕事を税務署から指摘された際に具体的に上げられるよう資料を残しておく必要はあります。

大がかりなものは必要ありませんが、毎月業務の何かをアドバイスしてもらったような記録を残しておきましょう。

経営者なら取材等の謝礼として経費にすることも可能

たとえば、会社のマーケティングの仕事の一環として若い女性にインタビューして記事をまとめるという仕事があったとします。

というか、そういう仕事を経営者が無理矢理作ります。

そして女性に会って話を聞いたということにして、謝礼を渡し領収書をもらいましょう。

この場合、インタビューの謝礼のためあまりに高額なものは経費にできません。

高くても3万円くらいまでなら謝礼として通用しますので、会社の経費として落とせそうです。

1回の大人のお手当が3万円以内のパパならこの手が使えそうです。

ただし、この場合も謝礼を渡す上での仕事を作り上げる必要があります(本当にあるかどうかは別として・・)

後々税務署から指摘された場合を想定して、実際に取材した体のレポートを残しておきましょう。

経営者ならパパ活の飲食費は交際費として計上する

経営者はパパ活で使った飲食費も交際費として経費で落とすことが可能です。

ただし、女性との飲食が仕事に関係したということを証明しておく必要があります。

法律では以下のような点がわかるように証拠を残さないと交際費として認められません。

イ:飲食等のあった年月日
ロ:飲食等に参加した得意先、仕入先その他事業に関係のある者等の氏名又は名称及びその関係
ハ:飲食等に参加した者の数
ニ:その飲食等に要した費用の額、飲食店等の名称及び所在地(店舗がない等の理由で名称又は所在地が明らかでないときは、領収書等に記載された支払先の氏名又は名称、住所等)
ホ:その他飲食等に要した費用であることを明らかにするために必要な事項

パパ活の女性との飲食をどのような名目で仕事関係に結びつけるかは、それぞれの経営者によりますが、女性の氏名を残す必要があり、その点はパパ活女子の了解を取る必要がありそうです。

経営者がパパ活をやることのメリットは多い

さて、会社経営者がパパ活をしているのが珍しくない時代ではありますが、実際にパパ活をやったことがない方は、パパ活を始めるとどんなメリットがあるかわかりませんよね?

私は何人かの経営者の方にお話を聞いたことがありますので、経費の話以外でパパ活でどんなメリットがあるかご紹介します。

・男性としての自信がよみがえる

・若い世代の話題や情報に詳しくなる

・会社や家庭以外の居場所ができる

主なメリットとしてはこんなところです。

パパ活では女性とセックスすることがもちろん可能です。しかも、10代や20代の若い女性と大人の関係になります。

40代・50代の経営者になると既婚者でもセックスとは随分縁遠くなっている方も多いですよね?

私もアラフィフなので、今さらセックスなんて面倒くさいなと思っていたことがありました。

しかし、実際に20代前後の若い女性とエッチをしてみると、身体が突然目覚めるのがわかります。若い頃に感じたギラギラした気持ちや、前向きな気持ちが復活してくるのがわかるのです。

これは経営者にとってとてもメリットがあることではないでしょうか。

常にアグレッシブで会社を前に進めていかなければならない社長さん達がギラギラするためには、キャバクラに行くことでもジムで鍛えることでもないです。

実際にパパ活で素人の女性と恋愛に近い感覚で身体を交えることで自信がみなぎるのです。

また、こうした若い女性とのセックスやデートを通じて、アラフィル世代にはわからない情報に触れることも可能です。

実際に私も定期的に会っている子たちからは、最近流行っているファッションや映画やゲーム・アニメの話をとてもよく聞きます。

また、20代前後の男女の恋愛や考え方についても常に触れられるため、経営者としての柔軟性が非常に増します。

これは、世の中の動向につねに敏感になっていなければならない経営者としても非常に有益だと思います。

本当に仕事に必要な情報というのは新聞やニュースにはなくて、生の声にあると私は考えているのですが、パパ活ではまさにこの若い世代の生の声にたっぷり触れることが可能なのです。

そして、既婚者の社長にとってもパパ活は大きなメリットがあります。

社長というのは常に人から注目されて期待されている存在で心が安まる場所がありません。

普通は家庭がその安らぎの場所になるのですが、すべての経営者家庭がそうとは限りません。

奥さんと不仲であったり、子供とうまくいっていない男性は家に帰っても心が落ち着きません。

こんなはずじゃなかった・・と感じることも多いのではないでしょうか。

それがパパ活であれば、会社や家庭以外の第三の場所としての居場所となります。

もちろん長時間女の子と一緒にいることはできませんが、食事やホテルに行って3時間くらい毎週そういった家庭とは別の安らげる場所を作ることが可能です。

パパ活女子はプライベートに深くは関わってきませんが、良い子は男性を癒やしてあげるためには何ができるかを考えてくれます。

そういったパパ活女子と出会うことができれば、経営者としても男性としても大きなメリットがあるのです。

経営者なら工夫しだいでお手当を経費にできる(かも)

以上、簡単ですが経営者がパパ活のお金を会社の経費で落とす方法と、その他のメリットについて考えてみました。

あくまで勝手に私が考えた方法なので、この方法を採用するかどうかはそれぞれの社長さんの考え方次第です。私はオススメしません笑

パパ活自体のお金はポケットマネーで出すのは当たり前ですよね。でも会社が儲かっている時はなんとかして経費で落としたいところです。

いずれの方法も無理矢理こじつけて経費にする必要があり、証拠となる資料を残しておかなければなりません。

嘘がバレれば脱税で逮捕されるはずです。

面倒ではありますが、パパ活を経費で落とせれば金銭的に大きなメリットとなります、面倒がらずに証拠資料を残しておきたいものです。笑

あと女性側の協力も欠かせないため、経営者と女性との間に良好な関係がある場合だけに限られる手法かもしれませんね。