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立ちんぼとパパ活の違い。交縁よりパパ活の方が安心安全で楽しいという話

立ちんぼのいる大久保公園

夜の大久保公園に集まる立ちんぼと、それを目当てに集まる男性との交縁が話題ですね。

私のようにパパ活を楽しんでいる人間からすると、立ちんぼはリスクでしかないのですが、怖いもの知らずの人は多いようです。

そこで、立ちんぼよりパパ活の方が何倍も安全で楽しいというお話をしたいと思います。

両者の違いについても比較してご紹介します。

そもそも立ちんぼとは

「立ちんぼ」とは、日本の俗語で、売春婦や風俗嬢を指す言葉です。

一般的に、立ちんぼは公道や特定の場所で立ちながら客を募り、性的なサービスを提供する人々を意味します。

東京だと新宿歌舞伎町の大久保公園、大阪だと梅田に近い兎我野町が有名ですね。

「立ちんぼ」は、立ちんぼ自体の行為や立ちんぼとして働く人々のことを指す場合もあります。

日本においては、売春行為は法律によって禁止されていますが、一部の地域や特定の状況下では依然として見られることがあります。

ただし、性的サービスを提供する人々の多くは、様々な事情からこのような仕事を選択せざるを得ない状況に置かれていることもあります。

このように立ちんぼは何らかの理由で困窮している方が性的サービスをするものでした。

現在もそれはそうなのですが、今大久保公園で立ちんぼをしている交縁女子というのは過去の立ちんぼとはまったく異なる属性です。

以前は、30代以上の日本人で見た目もそれほどよくありませんでしたし、外国人の立ちんぼが多かったと記憶しています。

しかし、最近大久保公園で立ちんぼをしている女の子は20代どころか10代の未成年も多く、可愛い子が結構いたりします。

この子達の多くは貧困というよりは、ホストに貢ぐためのお金を稼いでいるいわゆるホス狂いです。

要するにホストに洗脳されて身体を売っているということなのです。

立ちんぼのリスクとは

法的なリスク

日本では売春行為は違法です。立ちんぼが摘発されると、逮捕や罰金、刑事訴訟などの法的な問題に直面する可能性があります。

健康リスク

性的なサービスを提供する際、性感染症(STD)のリスクが存在します。定期的な健康検査や予防策の欠如によって、感染症のリスクが高まることがあります。

最近では若年層の梅毒が増えているというニュースが話題ですがまじで怖いです。

身体的な危険

立ちんぼは、知らない相手と直接会って大人をする仕事です。クライアントとのトラブルや暴力行為のリスクが存在し、身体的な危険にさらされる可能性があります。

要するにホテルで殺されてもおかしくない仕事ということです。

社会的な偏見と差別

売春婦として働くことは、社会的な偏見や差別にさらされるリスクがあります。周囲からの非難や社会的な孤立、人間関係の悪化などの影響が出ることがあります。

心理的な負担

売春の仕事は、心理的な負担を伴うことがあります。人間関係の問題、セックスワークによるトラウマ、自己評価の低下、メンタルヘルスの問題などが起こる可能性があります。

 

これらは公縁女性が立ちんぼをするリスクでもありますが、男性が立ちんぼを利用する際のリスクでもあります。

特に社会的に地位のある方や配偶者がいる方が立ちんぼとセックスをすることで起こる問題については、よく考えてから行動するべきなのです。

立ちんぼとパパ活の違い

では、立ちんぼとパパ活に違いはどこにあるのでしょうか?

パパ活を利用したことがない方はパパ活も売春だろ?という認識かもしれません。

しかし、私のように長年パパ活で若い女性とお付き合いした経験から言うと、立ちんぼとパパ活は似ているようでまったくの別物です。

ここで男性から見た立ちんぼとパパ活の違いについて解説しておきましょう。

立ちんぼ【やること】
・会ったその日に見ず知らずの人とセックスをする。料金は大人1回15,000円くらい。中出しをさせてくれる子が多い。【出会い方】
・女性で立ちんぼをしている人数も場所も限られているので、その中から相手を探す必要がある。バックに半グレや暴力団がついていることも。【特徴】
・不特定多数の男性と関係を持っているため、初々しさや素人感は無い。割り切りであって、恋愛的な要素はまったく無い。【モテる男性】
・男性の年齢は基本的に問われない。【リスク】
・性病の危険がつきまとう。また、公然と売春をする相手と交渉するため、警察の一斉摘発で逮捕される可能性もある。
パパ活【やること】
・初回は顔合わせでお茶をしながらお互いについて話合う。その後どんな付き合いをするかは、お互いの交渉次第なので決まった形は無いとも言える。食事だけで続けるのもありだし、大人だけで会うのもあり。料金は大人1回30,000円くらい。基本的にゴムあり。【出会い方】
・パパ活はアプリがあるため、新しい女の子が毎月数百人単位で見つかり、その中から気に入った子を選べる。アプリの運営は警察に届出されて公認されているので安心して活動できる。
18歳~30歳くらいの素人で容姿レベルの高い女性が多い。【特徴】
・パパ活は疑似恋愛が基本。男女とも相手のことを好きになったりして恋愛ぽいことを楽しめる。パパ活がきっかけで本当に付き合うカップルもある。【モテる男性】
・30代以上でお金を持っている男性がモテる世界。20代の男性は敬遠される。【リスク】
・特に無し。パパ活は自由恋愛でセックスするのと同じことなので、お手当をあげても犯罪とはならない。

このように立ちんぼは安いだけで様々なリスクを抱えていることがわかるかと思います。

普通に真面目に働いている男性なら、警察が公認しているパパ活アプリを利用しましょう。

お金はかかるけど素人の女の子と会った方が何倍も安心です。

警察が公認しているパパ活アプリおすすめ

パパ活アプリ Love&(ラブアン)

Love&(ラブアン)は、パパ活専門マッチングサイトです。

警察へ異性紹介事業が届出されているため、安心して遊ぶことが可能です。

ちなみに警察に届けられている「インターネット異性紹介事業届出番号」は「30180087000」です。

そしてラブアンで最もおすすめできる重要なポイントとしては、

もっとも大人が簡単にできるサイトとして有名なことです!

ラブアンはプロフィール欄の自己紹介文でも「積極的」と明示している方は結構いますので、すぐにエッチができる相手を探すのは簡単です。

立ちんぼとセックスはしてみたいけど怖い方や、いわゆる割り切りをメインに考えている方はラブアンでいいと思います。

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立ちんぼで大人をするよりパパ活の方が断然安全

以上のように立ちんぼは値段が安いだけでリスクしかないことがわかっていただけたかと思います。

今や都会に限るとパパ活をやっている10代~20代の女性は10%以上いると言われています。

それだけ普通の女の子にパパ活アプリが浸透していて、バイト感覚でお金を稼いでいるということなのです。

以前はパパ活が犯罪だとかグレーなイメージでしたが、もうそういう感じではなく大学生の女の子からしたらライトなアルバイトと一緒なのです。

なんなら風俗や夜の仕事で働くより稼ぎもよく、相手も選べるということで非常に人気があります。

ある程度の収入がある30代以上の男性だったら絶対パパ活アプリの方が楽しく安全に遊べるのは間違いありません。

ぜひ立ちんぼのリスクと比較して、遊んでいただけたらと思います。