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パパ活の何が悪いのか?犯罪じゃないって話

パパ活の何が悪いか

パパ活って、売買春とか法律をおかしているからよくないことって考えている人が多いみたいですよね。

私もパパ活をする前はそういうイメージでした。でも何が悪いのかはよくわかっていませんでした。

これからパパ活を始めようと思っている方も犯罪者になるんじゃないかって心配ですよね?

でも心配ご無用!パパ活はルールを守っていれば全然大丈夫です。

ということで、パパ活は法律的にもなんら悪いところはないですし、逮捕されるようなものでもないというお話をしますね。

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パパ活の何が悪い??悪いことと思われる理由

パパ活のイメージを悪くしているのは2つの点にあると思います。

・見ず知らずの男性と会うこと

パパ活ではまったく接点のない相手とパパ活専用マッチングアプリ「Loveアン」やツイッターなどで出会ってデートをします。

しかも相手のパパがどんな仕事をしてるのかもわからないですし、本名も最後まで明かされないことも珍しくありません。

住んでいる場所や既婚者かどうかも教えてもらえないこともあります。

悪い男性がやり逃げしたり、お手当をくれなかったりといった犯罪まがいのことに巻き込まれる可能性もゼロではないです。

しかも男女とも個人情報を隠しながらデートをするというのが基本なので、男性を警察にうったえても捜査してくれるかもわかりません。

だいた悪い人は、アカウントをいくつも持っていて使いわけたり、つかまりそうになったらアカウントを消して行方をくらまします。

このように、普通の日本人なら子供の頃から「知らない人についていったらダメ」と教育されているのに、その真逆のことをするのがパパ活です。

このことがパパ活の悪いイメージにつながっています。

 

・パパとセックスしてお金をもらうこと

さて、パパ活で何が悪いかって一番疑われているのは、お金をもらってセックスすることではないでしょうか。

いわゆる売春や援交を想像するからだと思います。

しかし、実際にパパ活をやっている男性の8割くらいは性行為目的です。女性の方も6割くらいは相手次第ではセックスも大丈夫という感じかなと思います。

実際に私のようなお金がそれほどない男でもパパ活で年間10名くらいの大学生やOLさんとセックスをしています。

仮にパパ活男性が5万人くらいいたとすると、日本中で1年間にのべ50万人くらいの普通の女の子がお金をもらってセックスをしているという可能性があるわけです。

じゃ、その50万人が全員売春で逮捕されるかというとそんなことあり得ないですよね?

パパ活は法律的にも問題ない

では、法律の面から何が悪いのか。

パパ活でセックスすることに違法性があるのか、罰則があるのか見ていきましょう。

パパ活のセックスは売春だけどそれだけでは捕まらない

売春については法律で禁じられています。

売春防止法は、「売春」を対償を受け、又は受ける約束で、不特定の相手方と性交すること(同法2条)と定義し、何人も、売春をし、又はその相手方となってはならないとする(同法3条)。

要するにパパ活も同様にお金を介してセックスをすることは売春であり違法ということです。

しかしご安心ください。

この売春防止法3条には罰則規定がないため、男女間でお金のやりとりがあってセックスしても逮捕されることはありません。

だって、恋人同士でもお金のやり取りはありますし、彼氏が貢いでくれるからセックスに応じている彼女もいますよね。

たとえば夫婦でも、旦那とはセックスしたくないけど、お金を稼いで持ってきてくれるから渋々セックスする場合もあります。

なので、お金をもらってセックスしたからといって逮捕されたりはしないのです。

法律的には違法だからよくないことだけど警察につかまることはないよ、ということです。

掲示板やプロフィールで大人の関係を募集すると逮捕される

さて、パパ活でセックスすること自体では逮捕されないことはわかりましたね。

しかし、次のような場合は逮捕される可能性があります。

「公衆の目にふれるような方法で、人を売春の相手方となるように勧誘すること。」を禁止しており、その違反には、「六月以下の懲役又は一万円以下の罰金に処する。」としている(同法5条1項1号)。

要するに、誰もが目にする掲示板やプロフィールの文章で「大人募集します」とか「大人の関係大丈夫です」とか「エッチ相手募集」などと記載すると逮捕されるということです。

パパ活アプリのプロフィール欄に「大人」と書いたりすると運営側が自動的に消したりしますが、それはこの法律を恐れているからです。

では逮捕されないためにはどうしたらいいかというと、次のようになります。

アプリの「メッセージ機能で当人同士だけど大人のやり取りをする」

ツイッターの「DMの中で当人同士だけで大人のやり取りをする」

他の人の目にふれないメッセージやDMでセックスの交渉をすれば大丈夫。ということです。

これならパパ活が売春だとしても犯罪にはなりません。

18歳未満の児童との性行為はもちろん違法で犯罪

なお、相手の女性が18歳未満でセックスをすれば違法で、犯罪となります。

18歳未満の女性と体の関係を持った場合、児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律が禁止する児童売春にも該当。

児童売春には、「五年以下の懲役又は三百万円以下の罰金」が処される(同法4条)。重罰である。

とにかくパパ活で犯罪者とならないためには、18歳未満の子と身体の関係にならないことです。

法律的にもそうですが倫理的にも問題がありますね。

パパ活を悪いと思っているのは寂しい人達

パパ活女子がインスタに美味しそうな料理の写真を上げていたり、ブランド物のバッグを持ってキレイな格好をしていると妬む女性がどんどん増えていきます。

とくに以前よりもパパ活をやっている女性が増えたことで、素敵なパパに会えるのは本当の一部の女性だけになったことも一因です。

そういったモテない女性はうまくいっている女性を攻撃しやすいです。

パパ活を悪いことのように言ったり、パパ活している女性を影で揶揄したり。

もちろん男性側にもパパ活をするほどのお金がない人は大勢いるので、彼らの嫉妬は結構あります。

一部のお金持ち男性が若くて可愛い女性を毎晩のようにお金で抱いている事実を直視できないから悪く言うわけです。

いういった他人が楽しんでいるのを影で悪く言ったり、ネットで叩いているのは総じて寂しい人達です。

普段からお金が無い、モテない、これの繰り返し。

彼らはそもそも努力しないからお金がないし、努力しないからモテないというのをわかっていません。

実際にパパ活で楽しくやっている男女からしたら、パパ活の何が悪いの?っていう感じなので、こういう妬んでいる人達のことは無視しておけばいいのです。

パパ活の何が悪いかの判断は法律を抑えておけば大丈夫!

ということで、パパ活の違法性や犯罪性について語ってみました。

世間からはよくないことだと思われているパパ活ですが、やり方を間違えなければ犯罪ではないということです。

要するに「お金を介したセックスはありだけど、他の人の目の触れないところで募集しましょう。」

ということです。

あとは18歳未満の児童とのセックスだけ注意しておけば、パパ活でセックスしたらだめとか、犯罪ということはありません。