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PとPJのお手当相場論争。パパ活の適正価格とはいくらなのか?

p活のお手当を数えるpj

twitter界隈を見ていると、p活をやっているPさん(男性)とPJさん(女性)のお手当に関する相場感の違いでよくケンカしているのをみかけますよね。

男性としてはできるだけ安く済ませたい。

女性としてはできるだけ高く売りたい。

その考え方の違いが時に言い合いに発展するのは致し方ないのかもしれません。

それにしても、このパパ活のお手当相場論争。適正価格とはいくらなのでしょうか。

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適性価格とは?twitterでよく言い合いになるパパ活のお手当相場

キモいおじさんと、いきったpjの空しい戦いは、端から見ていると本当に残念だと思いますが、どんなやりとりがされているのでしょうか。

【PJさん(女性)側】

  • 顔合わせのお手当をP側に無料にされたり、0.5にされる。あり得ない。
  • P側の大人の打診金額が低い。3は低すぎる。

PJさん側の言い分としては、とにかくP側の提示金額が少ないということです。

パパ活ではだいたいメッセージの段階で金額を数字で伝えるのですが、顔合わせは0.5にしたいというパパさんが結構いるのが気にいらないらしいです。

また、中にはメッセージの段階ではお手当の話がない場合もあります。

さらに男性側に、お手当を渡す程ではないと判断されてお手当無料にされたというPJもいたりします。

また、大人の関係については3を打診するPさんが多いというのも不満の大きい点です。

実際に私も3で打診することが多いのですが、こういった男性はパパ活をやる余裕のない貧乏Pなのだから、パパ活をやるな!というのがPJさん側の言い分です。

【Pさん(男性)側】

  • 顔合わせは相手を見極める場なので無料でもよいのでは。
  • 顔合わせで残念なPJさんに会ったのに1万は多すぎる。
  • 大人の相場は3。キレイで性格の良い子なら5もありえる。

男性側の言い分としては、とにかく安く可愛い子と遊べるならそうしたいというのが本音です。

しかし、顔合わせでは可愛い子が来るのか、不細工が来るのかわかりません。

それなのに、メッセージの段階で「顔合わせで1万円もらえますか?」という女性が多く辟易しているというのが現状です。

なお、大人の相場は男性側から言わせていただくと3万円が一般的な価格だと思います。実際に5割くらいのPJさんは3でセックスさせてくれます。

それでもとても美人でセックスも積極的な相性の良いPJさんにはもっと払ってもいいかなと思う時があります。

そのため、私の中では普通のPJさんは3,きれいで性格も良くてセックスも協力的なPJさんは5にしています。

パパ活はお互いに不満や希望があるのが当たり前。商売と一緒です。

このようにPさんとPJさんにはなかなか超えられない考え方の違いがあり、適性価格の異なります。

でも、売る方と買う方がいて、値段がお互いの良いところで折り合うのは商売と一緒ですよね。

まさに資本主義。

そう考えると、PJさんがいくら私の価値は10万円あると主張しても、Pさん側が3万円の価値しかないと考えれば3万円に落ち着くか、両者が歩み寄って5万円とかにするしかないのです。

もしくは破談になるか。

こういった経済の仕組みがわかっている女性は、絶え間なく自分を磨いて男性に好かれる方法を考えます。

その努力が報われれば自分のほしいお手当をもらえるというのがパパ活です。

男性側も同じで、より素晴らしい女性を抱こうと考えたら高い金額を出すか、女性側に選ばれるような話術や清潔感を身につけるしかありません。

要するにお互い努力して自分自身を磨いている者同士はお手当に対してそれほど不満はないというのが私の考えです。

これが、どちらかが努力してい、どちらかが努力していないと努力している方から不満が漏れてきます。

twitterでいきっているようなPJさんはもしかしたら相当努力している素晴らしい女性なのかもしれませんね。

しかし、本当に男性に選ばれる素晴らしい女性はtwitterで金金いったりしません。

すごいPJさんは密かに自分を磨いて、密かに大きな稼ぎを手にしているはずです。

パパ活の本来の形としてお手当の相場などはない

さて、なぜこのようにtwitterでパパ活のお手当相場が過熱するかというと、情報が多すぎることが問題です。

SNSやネットも無かったころは、愛人に渡すお手当の金額などは最重要機密事項のひとつでした。

もちろん愛人を持っていることもパパ活していることも絶対に口外してはならない秘め事だったのです。

しかし、現在はお友達を誘ってJKがパパ活をやる時代です。

必然的にパパ活に関する様々な情報が共有されますよね。その結果、相場というものが生まれて多くの人に認知されてしまったのです。

共有された相場は本当の金額や嘘の金額も混じっているので本当の相場は見えてきません。

そういうった状況がtwitterにおける相場論の正体だと私は考えています。

しかし、先ほどもお話したようにそもそもパパが女の子にいくら渡すかはお互いの関係性の中で適正価格が自然と決まっていくもので相場などのような無粋なものが入り込む余地はないはずです。

楽しく遊んでいる男性と女性の中には、お手当はもらわない日もあれば、いつもよりたくさんもらえる日もあったりします。

つまり総合的に長期に渡ってお金をサポートしてくれる男性を本来はパパというのであって、1日だけ会った男性はパパとは呼べません。

もしパパ活に行き詰まっているPJさんがいたら、ぜひ多くの男性ではなく、本当に安心して過ごせる一人を探してみて下さい。

そのパパは最初はお手当が少ないかもしれませんが、あなたの魅力に気づいていくとだんだんとお手当を増やしてくれます。

男性は尽くされるとお金を出さずにはいられない動物です。

また男性はプライドの固まりとも言えます。

そういうった男性特有の性格をくすぐりながら上手にパパ活を進めていくと自然とお金持ちになっていきます。

まとめ

パパ活も話題になってから数年。市場としては成熟してきているので、そろそろ別の形に変わっていくのかもしれませんね。

実際のところ、twitterよりはパパ活専用アプリ「Loveアン」等でパパ活を始める人の方が多いですから。。

私としては本来の男女のあり方のように、久しぶりに会いたいなと思えるような男女がお手当を介して楽しめる活動だといいなと考えています。

私はまだPJさんからは好きPとは言われていませんが、いつかはそうなれるように自分磨きに頑張ろうと思います。