パパ活で大人を断るために病気を理由に嘘をつくのは詐欺です

以前にもブログで書きましたが、大人を回避するために病気を理由にする女性は多いです。

よくあるのが子宮内膜症などの婦人科系の病気です。

それを持ち出されたら男性も強くは言えないため、大人を断念します。

しかし、その病気はだいたい嘘で、男性の申し訳ないなという気持ちを悪用して、そのまま食事だけでお金がもらえる関係で続けようとします。

つまり、いつかは大人ができるかもしれないけど今は病気でできないからお金頂戴、という詐欺なのです。

男性の弱い立場を悪用する女性というのはものすごくたくさんいます。

おそらく本人も悪気があってやっていない場合も多いし、それが詐欺にあたるとは考えてないことが多いです。

大学生くらいだと、ちょっと嘘をついても問題ないと考えているふしがあるからです。

しかし、こういった嘘をついて相手からお金を巻き上げることは犯罪なので、絶対にやめた方がいいです。

もしかしたら、それでお金を稼げるかもしれません。しかし、お金だけ取られて大人ができない男性がいつ豹変して怒り出すかわからないからです。

最悪刺されたりする可能性もゼロではありません。。

また、写真をネットで晒されたり個人情報をばら撒かれたりする可能性もあります。

病気を理由に大人を断るというのは、そういったリスクもあるのです。

女性向けのパパ活マニュアルを見ていると、病気と偽ったり生理が来たと嘘をつけばいいというような指南をしているところも見受けられます。

こういった詐欺を助けるための助言をしているサイト運営者もいずれ逮捕される可能性が高いです。

とにかく、パパ活は相手を選べます。

大人をしたくない男性なら正直最初から大人はできません、と告げることです。

または、パパ活アプリを使っている場合は、プロフィールに「食事のみ」と明記するべきです。

そういったことを曖昧にして男性を騙すことを覚えて、本当に幸せなのでしょうか。

きっと、将来そのように男性を騙してお金を稼いだことは心の闇となって必ず帰ってきます。

いつかは恋愛をしたり、子供を作ったりするということを考えている女性なら絶対やめましょう。