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出会うはずがなかった人達同士の価値観のぶつかり合いがすごくてパパ活は中毒性がある

パパ活女子

パパ活の何がいいって、最初のころは若い女の子と簡単にセックスができることでした。

それはもう、こんな素晴らしい世界があるのか!という感じ。

私が始めた頃はもう40代後半だったので、若い子と性的な関係になるどころか、同じ歳くらいの女性と恋愛関係になるなんてこともまったく考えられませんでした。

しかし、頭の中には若い子とセックスしたいという思いが強く、そんな考えはよくないと何度も打ち消していたくらい真面目でした。

そんなウブな考え方をひとまずやめて、道徳的には問題だけど法律的に問題ないのであればパパ活をやってみようと思ったのです。

皆さんもご承知のように、パパ活でお手当ありでセックスするのは18歳以上の女性なら法律的にも問題ありません。

いや、でも当時は18歳とセックスなんて恥ずかしくて考えられなかったですけどね。

せめて20歳くらいとセックスできたら夢のようだなって思っていました。

しかしいざパパ活を始めてみると20歳はもちろん18歳でも19歳でもやることは結局同じなので、簡単に会えてセックスができます。

そのうち味をしめて20代後半にまで範囲を広げて定期的に会える子を増やして今に至ります。

その経過は、私のパパ活体験談をご覧ください。

さて、そのように毎週のように新しい子と出会って大人をしていたのですが、出会う子の中にはお付き合いしても違和感がないくらい話の合う子がたくさんいました。

30歳も歳が離れているのに、まるで学生同士のように会話ができる。

これが一つの驚きでした。

自分にそんなことができるなんて。

パパ活女子の方からも、私と話をしていると同年代とノリが変わらないので不思議と言われる。

つまり私の中に自分でも気づかなかったのですが、かなり歳の離れた女の子と楽しくパパ活ができる才能があったということなのだと思います。

そうやって、セックスだけではなく会話もたくさん重ねることで若い人たちの感性や文化や考え方をどんどん吸収しました。

もちろん私自身は50代のおじさんには変わらないのですが、そうやってアプリがなければ絶対に会うはずがなかった異性とバチバチに価値観をぶつかり合わせているのが、とてつもなく素晴らしいことに思えてきたのです。

もしパパ活をやっていなければ、私は世間の普通の中高年男性と同じように凝り固まった考え方をして、他の世代の人たちのことはまるで異星人のように扱っていたかもしれません。

しかし、私はパパ活のお陰で柔軟な思考を身につけ、我慢強さを身につけ、健康な肉体と若い女性を満足させるだけの精力を取り戻しました。

このようにパパ活で若い女性と会うことで、私という人間は40代の頃とはまったく別の大人となっているのが日々感じられます。

そしてそれはパパ活だけではなく、仕事の面でも友だち付き合いの面でも大いに影響を与えていると思うのです。

以前は、仕事をしていても頭のどこかでこのまま働いても意味がないとか、定年退職後のことばかり考えていました。

でも今はそれがないです。

60代になってもセックスしたいと思うようになったからです。

そのためにはすぐに息切れしない体力と大学生の女の子に選ばれるだけの清潔感のある見た目を維持する必要があります。

それは、これまでただお金持ちになればいいという夢しかなかった私に、新たな目標を定めてくれました。

簡単に言えば、日々活き活きと生きていられるのはパパ活のお陰ということです。

こんなことはリアルの社会では絶対に言えないし隠さなければいけないので、このブログでぶちまけますが、これを読んだ30代以上の男性には、ぜひ興味があればパパ活をはじめてみてほしいです。

最初はきっと失敗もあり悲しいこともあったりしますが、それもただの擦り傷です。

その先にもっと素晴らしい経験をさせてくれる女性たちが待っています。

新しい自分を再構築することも可能です。

独身はもちろんですが、既婚者も大勢パパ活で新しい世界を体験しています。

 

ということで、今日はパパ活をやると出会いと価値観のぶつかり合いがすごくて中毒性があるというお話をさせていただきました。