パパ活で顔合わせをしていると、明らかに可愛い子と普通の子と不細工な子に出会います。
もちろんパパ活している男性の多くは可愛い子と会いたいわけです。
可愛い子とするセックスは格別です。それは不公平と言われようがなんだろうが関係ありません。
これが普通の出会いであれば多少の容姿の違いは問題ないかもしれません。
しかし、パパ活はお金を出してセックスをする遊び。
お金を出してまで不細工とする意味が全くないのです。
女性の中にはおじさんは若い女性なら誰でも会いたいと考えている人が一定数いますが、それは大間違い。
おじさんも可愛い子にしか会いたくないのです。
しかし、巷の偽情報に騙された普通以下の容姿の子たちが誰でも稼げると勘違いしてパパ活を始めます。
その結果、顔合わせで騙された！という悲しい出来事が増えているというわけです。
ただ、パパ活も資本主義の世界です。
資本を持っている人（可愛い人）は強いです。
太いパパから高額のお手当をもらえることもあるし、月契約を打診されたりします。
しかし、それも実際に会ってみて大人をしてみないとわかりません。
なんにしても、パパ活でもカワイイは正義です。
それを考えないで、おじさんだから可愛くなくても若い子だったらお金もらえるみたいな考えだと、すぐに挫折します。
なにしろ、世の中でパパ活をやっている女子よりパパ活男性は圧倒的に少ないです。
その少ないお金をめがけて多くの女性が群がっているの今の状態。
その中で勝ち上がって、優しくて清潔感があって誠実でお金も持っている男性を探すのは超至難の業だとわかっていただけるかと思います。
パパ活は本当にすごいです。
何のスキルもない女の子が可愛いとかスタイルがいいというだけで、一気にお金持ちになる世界。
しかし、それも競争があって、一気にお金持ちになれるのもほんの数％で、しかもそれは長く続きません。
男性も複数の女性にアプローチしているし、定期が複数いることも珍しくないからです。
そのため、今月30万円もらった！と喜んでいても、来月には突然お別れされたり減額されるのがおちなのです。
なので、条件のいい男性を見つけたら何としても離さないつもりで、尽くすことですよね。
それは恋愛に以上に大変かもしれません。
だって男性にはいくらでも選ぶ相手がいるからです。
そんな戦国時代に生き残る女性は、やはりパパ活資本主義の意味を理解している少数なのかなと思うのです。
