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パパ活はみんなしてるの真実

パパ活をしている女性

様々なサイトやSNSなどでパパ活女子が以前より増えているのはご承知だと思います。その数なんと10人に1人とも言われています。

このように、「パパ活はみんなしてる」状態になっていると巷では騒がれているし、学校でも友人達が話しているのを聞くようになっているかと思います。

そこで、実際にパパ活女子に100名以上会っている私の肌感覚で、パパ活はみんなしている問題について語ってみようと思います。

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パパ活はみんなしている?

パパ活に限らずですが、「みんなしてる」「みんなやってる」の基準とは10人に1人を超えたあたりかと思います。

たとえば、クラスでゲーム機が流行っていて子供が「みんな持っている」と言い出すのはだいたい10人に1人がゲームを持っているくらいです。

これは私の中で1/10の法則という風に呼んでいるもので、実際には10人に1人しかやっていないのに、噂や話に尾ひれがついて大きくなり「みんなしてる」感覚に陥ることを指しています。

実際のところパパ活も様々なデータで10名に1名の女子がやっていると判明してから「みんなしている」と言われ出しました。

ただ、この10名に1名の数字ですが、あくまで18歳~30歳までの女性に限った話なので、女性のすべてがパパ活をやっているように誤解する人もいるかもしれません。

都市や学校によって「みんな」のレベルが違う

また住んでいる場所や学校によっても「みんながしている」状態はかなり異なります。

たとえば、都会と田舎ではパパ活に対する許容度がまったく違うといってもいいと思います。

都会の女子高校生や大学生の中ではパパ活はかなり普通のことで、会話の中で多く出てきます。

インスタで美味しそうなレストランの写真をアップしたり、ブランド物のバッグをひけらかしたりすると「あいつやってる?」と疑われたりします。

しかし、田舎の高校生からしたら会話にパパ活というワードが出ることさえほとんどないでしょう。

これは田舎ではそもそも人目があってパパ活ができないというのもありますが、パパ活をできる財力があってリスキーなことにも挑戦できる男性が少ないという面もあります。

田舎の方が男女とも保守的なのは間違いないです。

とにかく都会の性風俗はハチャメチャです。年齢を問わず様々な人が様々なサービスを利用して性欲を解消しようとします。

パパ活はその中の1つとして存在して、もう特別なものではないのです。

そのため、「みんなしている」と言っているのは大都市圏に住む学生の中での話と考えた方がいいですね。

 

さらに、通っている学校によってもパパ活率は大きく変わります。

私がこれまで会ったりアプリでやり取りした女性の学校は「美容系」「看護系」がものすごく多いです。

美容に教材にお金がかかるからという理由でパパ活を始める子が多いイメージですが、彼女達に実際に会うとやはりお金がかかるという話をしていました。

また4大に通う学生とは違って専門学校生は時間がありません。2年間の間で授業が詰め込まれていて、バイトもするけどそれだけでは稼げないという女子が多いです。

そのため、すき間時間で軽く稼げるバイトとしてパパ活が選択肢に上がっているのだと思います。

私が一時期会っていた美容系専門学校の女の子は「クラスの半分がパパ活をしている」と言ってました。

彼女の周りに限ってみれば50%がパパ活をしているということなので、これは「みんながやっている」といっても間違いではないでしょう。

友人関係の属性によっては「みんなしてる」と言える

さらに大学生・専門学校生限らず友人関係でパパ活をやるかどうかが決まる場合もあります。

仲良くしている友だちが保守的だと「パパ活なんてキモい」という話に終始します。

しかし、どちらかというとオープンな性格の友だちが多い集団に属しているとパパ活に対する許容度がグッと上がります。

オープンな性格の友だちというのは、流行のものに敏感ですぐにやってみたがったり、すぐに友だちをつくってしまう柔軟性があったり、交友関係が広く年齢の高い男性に対する許容度も高かったりします。

なんなら10代の頃から30代の男性と付き合っているおじさん慣れしている女の子も都会なら結構います。

こういう子達は若くしてお金を使う喜びを知っているのでお金がかかります。

友人や彼氏との遊びやプレゼント、自分を着飾るための費用など、毎月軽く10万円くらいは必要となります。

学校で授業に出ながら毎月10万円をバイトで稼ぐのはかなり大変です。

しかしパパ活なら可能。

オープンな性格の子達は横の繋がりが広いため、1人がパパ活で成功した話を聞くと私も私もという感じでどんんどんパパ活へ参入してきます。

こういった子達は、学校内でも目立つ存在のため、噂話もあっと言う間に広がりやすく、結果として「みんなパパ活してる」というのが定着していきます。

そしてこの噂を聞いた保守的でパパ活をしたこともなような学生も「みんながやっている」と誤解するのです。

そのため、実際は全学生の10%程度がパパ活をしているとしても、学内の女子がみんなやっているという錯覚に陥るのです。

それにしても学内に女子が1,000人いたとして、そのうち100人がパパ活しているので、それはかなりのインパクトではありますよね。笑

パパ活で稼げるのは可愛くて大人ができる子だから、みんながやるのは無理

ところで、パパ活は誰でも稼げるような風潮に最近はなっていますが、これはまったくの嘘です。

パパ活は「可愛くて性格が良くて大人ができる若い子」この条件をすべて満たしている子が圧倒的に優位な世界。

普通の恋愛市場と同じなのです。

普通の恋愛市場で圧倒的にモテるこういった女子を、中高年の男性がお金でかっさらうのがパパ活の真の姿です。

そのため、みんながしているからといって恋愛市場でモテない子が私もやってみようかなと軽くパパ活を始めても、ほとんどの子は相手が見つからずに挫折します。

また、相手が見つかったとしてもほとんどの男性はすぐにセックスをしたがるため、可愛くない子は大事にされずにただの性欲のはけ口とされます。

それでもその状況を許容して大人だけで割り切って稼いでいる女性はたくさんいます。

しかし、そんなことは普通の感覚の女の子にはとても難しいことですよね。最悪メンタルを病みます。

結局はみんながパパ活をしているといっても、稼げるのは選ばれた女性だけです。

そう考えると学校のクラスで可愛い子は15人に1人くらいだから、本当に稼げるのはそのくらいの割合だと思った方がいいでしょう。

こういう話をすると「クラスでも可愛い子は清楚で大人しそうだからパパ活なんてしないよ!」と言われてしまいますが、それは間違っています。

パパ活で大勢の大学生と会ってきた私だから言えますが、可愛くて清楚な子はパパ活で需要が高くモテるため軽く稼げます。

清楚で可愛い子は自分の需要がわかっているので、パパ活アプリにたくさん参入しています。

「え?こんな子がおじさんと・・」みたいな可愛い子がたくさんいます。

しかも真面目そうな見た目だからモテます。

そのため、クラスでも派手な子達がみんなしていると思いきや、実は隣に座っているあの清楚でみんなの憧れの女の子がパパ活でおじさんに身体を売っていたりするのです。

私が会っている女性達もほとんどが清楚美人で同じ年の男の子からすごくモテる容姿です。

しかし彼女達はお金にもならない同年代の男性とつきあうより、お金をくれる年上の男性を選んでいます。

もちろん、私たちのようなパパ活男性と本気で恋愛をするわけではないのですが、お金だけではなく落ち着きや得がたい経験などを求めてパパ活を楽しんでさえいるのです。

そこのところを見失うと、パパ活=悪みたいな考え方にとらわれてしまいますよね。

パパ活はみんながしているけど楽しんでしているのはほんの一部なのかもしれません。

いずれにしても都会ではパパ活が普通のバイトのように密かに市民権を得て、学生の生活を支えているのは間違いないです。

 

以上、今回はパパ活はみんなしている問題について語ってみました。

これからパパ活を始めようと考えている方に今回の記事を参考にしていただけたらと思います。