パパ活バックレpj案件！専門学校生21歳と新宿での顔合わせ

今日もパパ活アプリ「Loveアン」を使って出会った女の子とのp活体験談をご紹介します。

プロフィール写真で引かれたのは黒髪が清楚な女の子。

やっぱり男受けするのは黒髪だと再認識しました。写真が女子高生くらいにみえたのでもしかしかしたら昔の写真アップしてるのか？

と思いましたが、SNOWなどで加工を一切していなかったので信用して新宿で会うことにしました。

パパ活女子のスペック

• 年齢：21歳
• 職業：専門学校生
• 顔：上の中
• スタイル：普通
• 出会った場所：新宿のカフェ

【パパ活体験談】長期的なお付き合いも考えたいレベルの高い清楚な女の子だった

待ち合わせ場所は新宿東口。

バイトが長引いて30分遅れます！とアプリのメッセージに連絡がありました。

この時点であれ？と思ったのですが、その時は仕事で遅れるのは仕方ないなと大人の対応をとることにしました。

社会人だったら5分の遅れでも相手を重視していないと見なされるので、もしかしたらこの子はパパ活を適当にやっているか、私に興味がないかのどちからではないかと思ったのです・・

でもやってきた女の子を見てその考えも吹き飛びました。

身長158センチ、黒髪、落ち着いた雰囲気、清楚。。

これはドストライクだ！と完全に舞い上がったのです。

パパ活市場においてやはり黒髪清楚は一番人気があります。

中にはビッチなpjがすきな人もいますが、大多数のおじさんは結局黒髪で大人しい子が好きなのです。

自分の話を静かに、時に笑いながら聞いてくれる安心できる子とお話ししたいんですよね。

話を聞けば美術系の専門学校生で、教材を買うためのお金が必要ということでした。

実家に住んでいるのでお金にはそれほど困っていない感じなのですが、専門学校生の多くが悩みとしているところに教材費があります。

学んでる科目にもよりますが、予定外の出費があってもなかなか親に言い出せないそうなのです。

そこでみんなパパ活に活路を求めるということです。

それはさておき、あまりにドストライクだったため、私舞い上がってしまいました。

そのためいつもの調子ではなく、ハイテンションで自分語りをしてしまいました。

初めての女性とお話するときに一番やっていけないのが、自分語りをすることですが、まさにそれ。

いま考えると、自分ペースで物事を進めすぎて、相手にとっては負担になっていたんだろうなと想像できます。　

1週間後に2度目のデートを約束するがバックレ

その後2日おきくらいにLINEのやり取りをしました。

このLINEの内容もよくなかったような気がします。

基本的には一方的に「こちらが気にいったのでまた会いたい！」という内容を送りつけていました。

もともと、別のバイトと学校の授業や宿題で忙しい女の子だったのに、それを考えずに間髪いれずに誘ったのがダメだったなと思うのです。

なんとか、1週間後に2度目のデートの約束をとりつけましたが、その間のLINEのやり取りもレスが遅くてどうも反応が悪い。

既読スルーも一度あって、私に対するイメージが悪かったようです。

一度思いあまって「○○ちゃんは返答が遅すぎてうまく付き合っていけないかも」といった内容を送りつけてしまいました！

今考えると相当最悪なメッセージです。。

メンヘラこじらせた気持ち悪いただのおじさんに成り下がっていました。これでは嫌われても仕方ないですよね。

2度目のデートも新宿で待ち合わせでした。

前日にもLINEでやり取りしていたので大丈夫だと思っていました。

しかし、そこに彼女は現れませんでした。

寒空の下30分待って、予約していたお店にキャンセルを入れました。

アプリを開いてみると「退会済み」になっていました。

LINEもブロックされています。。

まさかのバックレ。

反省点としては、パパ活初心者だった彼女のページに合わせてあげられなかったこと。

パパ活をしているとお手当をあげる男性の方が上に感じることがあります。

でもそれは一面では正しいのですが、男女の付き合いという点を考えると間違っています。

あくまで普通の恋愛のようにお互いを気遣いつつ慎重に進めることがとても大切なのです。

パパ活でモテる男性の特徴

ということで、今回のパパ活デートは失敗ということで、次回にこの反省を活かそうと思います！

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