パパ活で18歳JKとプチをしたp活体験談

パパ活（p活）といえばセックス以外考えていない（笑）私にとってプチとは未知のものでした。

1，2万円の差なら挿入した方が気持ち良くないか？という疑問があったからです。

しかし、JKで18歳くらいの子だといきなりセックスは怖いという子もいるようで、実はプチをしたいという要望を以前からたまにいただいていました。

まさるさんならしたいです！というメッセージ。

名前は仮に「すずちゃん」としておきましょう。

何とも嬉しい限りですが、今回はそんなパパ活女子との体験談です。

18歳から「プチに興味がある」のメッセージがくる

今回プチに興味があるとメッセージをくれたのは、パパ活専用サイト「Loveアン」でマッチングしてやり取りしていた18歳の高校生すずちゃんでした。

でも私としては大人をするのが目的なので、プチでは満足できないなと考えていました。

しかし、送ってもらった写真を見ると「可愛い」しかもかなり可愛い子でした！

可愛い子はモテるのでいきなりセックスできるとは言ってきません。

しかもパパ活初心者ということで、何から何まで不安だからプチにしてみたということでした。

そこで、とりあえず一度会ってセックスできるように説得できないか挑戦する事にしました。笑

実はセックスに興味はあるけど怖いからプチしたいというご要望

待ち合わせ場所に着くと、そこに居たのは写真よりはちょっと劣るけど、確かに可愛い部類の女の子。

しかも私の大好物の黒髪ロング色白スレンダーです。

お話も上手で、いろいろ質問してくれます。

話してみてわかったのは、まだキスもしたことないということでした。

キスも無しか。。と先行きが不安になりました。

もちろん今回大人をするのはかなりハードルがたかそう。

そのため、とりあえず可愛い子なので、2，3回は食事で会ってみることにしました。

すずちゃんは進学校らしく受験が大変とかで、都心で友達と遊ぶ時間もあまりないそうです。

そんな進学校の真面目少女と大人してみたいという気持ちは盛り上がりましたが、とりあえず我慢。

3回目の食事で決断する

それから3回目のお食事デートの時でした。

仲の良い友達はすでにみんなセックス済みで、実は焦っているということでした。しかし、エッチな動画もほとんど見たことないし、どうしたらいいかわからないと。

その話を聞いて、ここは押すところだなとピンと来ました。

すずちゃんは以前からセックスは無理ぽいけどプチならなんとかできるかもということを言ってました。でも決心が付かない。

でも今日ならなんとなくイケそうな気がしました。

すでに3回会ってるのですずちゃんも私に対する心のハードルがかなり下がっています。

そこで、2あげるから今日この後プチしてみない？と打診。

2と聞いてアルバイトをしていないすずちゃんの目が光ったのを見逃しませんでした。

ちょっとだけ悩んで「行きます！」という嬉しい返事をもらい、私の下半身も最高潮になりました。

そもそもプチとは

しかし、プチ未体験の私にとって何をやるのか？という疑問がありました。

実はすずちゃんも内容についてはよくわかっていないらしく、男性のものをシコシコするだけでしょ？くらいの感覚でした。

しかし、パパ活に限らずいろいろなパターンがあるらしく、二人してその場でネット検索し、勉強しました。

なんとプチだけでも主にこれだけの種類があることがわかりました。

もちろんそれぞれでお手当も異なります。

①が一番安くて5000円くらい、⑤が一番高くて2万円くらいです。

私が想像していたのはセックスの一歩手前の⑤でした。

すずちゃんに挿入するのは面倒くさそうなので、前戯だけやってフェラしてもらえば最高だなと考えていたのです。

しかし、すずちゃんが考えていたのは①です。

ここには大きな見解の差がありました。

そこで、とりあえずすずちゃんの希望通り①でいいからホテルに行こうということになりました。

誰にも見られたことがない白い美乳が私の手の中に・・

ホテルについてとりあえず二人してベッドの上でお話などをすることにしました。

もちろんホテルに来るのも初めてというすずちゃんは超緊張です。

そこはパパ活で鍛えた会話力で心をほぐしてあげることにしました。10分くらいお話したところで、いいかなと思えたので、じゃあプチしてみようかということになりました。

照明をかなり暗くして、私がパンツを脱ぎます。パンツが濡れてて恥ずかしい笑

その頃にはすずちゃんも腹をくくっていたようで、特に動揺もなく私のものをしっかり見つめていました。

私がすずちゃんの手を引っ張って私のものを握らせます。

「あったかい」というのがすずちゃんの第一声。

細くて少し冷たい少女の指が私の下半身で上下に動き始めて、すぐにカウパーが大放出していました。

初めて見るペニスに、濡れた亀頭。

それらをいちいち説明してあげると勉強家のすずちゃんはいちいち納得してくれていました。

だんだんと手の動きを早くしてもらいましたが、私もプチをしてもらうのは初めてでなかなかいけません。

そこで、胸を触らせてもらえないかとお願いしました。

すずちゃんも早く私をいかせたかったのか、なぜか快諾。

その日はブルーのキャミソールを着ていたのですが、その肩紐を自分から下ろして私にその誰にも見せたことがない白い美乳を見せてくれました。

大きくはないけど、形の良いおっぱい。

色が白いせいか乳首がピンク色で乳輪と肌の境目があまりわからない。いや、とても美しいです！

その胸に手をやり軽く円を描くようにもんでやりました。

すずちゃんはというと、もちろん恥ずかしそうでしたが、少し気持ちいいのか我慢してうつむき加減。

そこで、ピンク色の乳首を指の間でコロコロ転がしてみました。

少し息が荒くなってきたので、「声出そうなら出してもいいよ」と言ってあげました。

それを待っていたように、すずちゃんからか細い声が絞り出すように漏れてきました。

だんだんとすずちゃんの手元がおそろかになってきて、私のいちもつはビンビンだったのですがどうやら射精までは至らなそうでした。。

でも、18歳にちんちんを握ってもらって、誰にも見せたことがない胸を見せてもらって、パパ活でこんな素敵なプチ体験があるのかなっと考えていたら、射精できなくても十分満足できるなと思いました。

プチも楽しいかもしれない

今までパパ活といえばセックス！本番！と息巻いていた私ですが、今回美少女にしてもらって、プチも侮れないと思わされました。

もちろん相手が不細工だと何をしてもらっても嬉しくないのですが、お相手が若くて可愛い子ならかなり満足度が高いです。

ただし、今回のように胸だけでなく、キスもできたり、将来的には前戯までやってもらえるようになるともっと満足度は上がるはずです。

すずちゃんとプチをしたのは、まだ1回だけですが、「次会うときまでに動画などを見てもっと勉強する」と嬉しい言葉ももらいました。

これからも少しずつすずちゃんを教育していって、大人へと進めていけたらと思います。