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【パパ活 P活用語】兄活の意味とは

兄活男性

今日はパパ活(P活)用語における「兄活」の意味について解説します。

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パパ活における兄活の意味とは

兄活とは若い年齢のパパのことを言います。

年齢でいうと20代~30代前半くらいまで。

普通パパ活をやっている男性の年齢層としては40代~50代なので、それよりも若くてお兄さんのようだから兄活と言われています。

パパ活をやっている一部の女性の中には見た目が若くないとデートもしたくないし、大人もしたくないという女性がいます。

おそらくそれまで気持ち悪いおじさんとデートして辛かったからだと思いますが、20代の男性なら多少気持ち悪くても見た目に清潔感がある人が多いので普通のデートのように楽しめるから兄活を求めているのだと思います。

メリット

女性側のメリットとしては、何といっても自分とそれほど変わらない年齢の男性とお付き合いできることです。

デートしていても見た目的に恥ずかしくないですし、共通の話題が多い可能性もあるので話に困るということがありません。

おじさんと一緒にカラオケに行くと、おじさんの知らない歌を歌うのは遠慮しますが、兄活なら好きな歌が歌えたりします。

また、イケメンの男性を捕まえることができて好きになれば、そのまま恋愛に発展することも珍しくないです。

 

男性側のメリットとしては、18歳~23歳くらいまでの若い女性からパパ活でもモテやすいという面があります。

普段の生活で女性との出会いがないけど、真剣に恋愛するのは面倒くさかったり婚活で人を探すのは大変という方は兄活がぴったり。

やることはパパ活と同じなので、お手当を渡してデートしたり大人をすることで性的欲求を満たすことができます。

また女慣れしていないという男性も、兄活なら金銭的な関係のため、女性もいろいろ気を遣って話しかけてくれたりして話しやすいです。

婚活のために女慣れしておくという意味でも、兄活はオススメです。

ちなみに最近は男子大学生の間でもパパ活をやっている子がいるそうです。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

デメリット

女性側のデメリットとしては、20代くらいの男性はお金を持っていない点があります。

大学生や若いサラリーマンが兄活をやっていますが、彼らの多くはお金をあまりもっていません。

そのため、兄活として女の子に近づいてきますが、お手当を払うつもりがなかったりします。

ただでセックスできるセフレのような相手を見つけるための手段として兄活を使っている男性もいるので要注意です。

お手当については中高年のパパと同じように、あったらすぐにもらうようにした方がいいでしょう。

また、そもそも自力で恋愛できる相手を探せる年齢にも関わらずお金の力で女の子とデートしようとしている時点で、くず男の可能性は大きいです。

女性とうまく付き合えない気持ち悪い男性の可能性もあるため、女性としては相手をよく見極めてお付き合いをスタートする必要があります。

 

兄活の男性側のデメリットとしては、お相手がなかなか見つからないことです。

パパ活をやっている女子も若すぎる男性はお金を持っていなかったり、すぐに性行為にもちこもうとしていることをよくわかっています。

そのため、パパ活アプリでもなかなかマッチングしないことがあります。

「その若さでパパ活やってるなんてやばくね?」というのが女性達の考えだと言うことをしっておきましょう。

ただ、snsを使ってパパ活や兄活をやってる10代の女の子の場合は、できるだけ若い見た目の男性と付き合ってみたいと考えている子が多いです。

そのため、パパ活アプリの方ではなく、ツイッターやインスタの方でお相手を探す方が、案外見つかりやすいと思います。

兄活が増えているのは時代を反映しているのかも

このように兄活をやっている男性が増えているのは時代を反映しているという面もあります。

というのも、男性は婚活では年収が低いとなかなかマッチングもしませんし、相手と長続きもしません。

女性側の年収がだんだん上がってきていて、自分より低い年収の男性と結婚する意味がないからです。

そのため、低年収で婚活市場からはじき出された男性が兄活を名乗ってパパ活市場にお相手を求めて参入しているという現状があるのです。

また、昔と違って男性が弱くなって女性を口説けなかったりすることが多いというのも要因の一つです。

普通の恋愛ができない男性が多いため、お金を出せばやらせてくれる相手をさがしているという面もあります。

このように兄活というのは男性が総じて社会の中で地位が低くなっていることが要因のひとつと私は考えています。

いずれにしてもパパ活市場が盛り上がって、支援してもらえる女性が増えるというのは良いことなので、これからも兄活をやってみたい男性はどんどん挑戦してほしいなと思っています。