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倦怠期。定期と少しマンネリかも・・

倦怠期のパパ活カップル

パパ活もいろいろな付き合い方がありますが、1年とか2年とか長期的になると倦怠期が来ます。

カップルごとにそのタイミングは異なると思いますが、私は最近1年ほど会っている定期にそれを感じました。

定期の女の子とは月に2回くらい、多いときは3回くらい会っています。

食事や大人をしますが、会っていない時もよくLINEで会話をします。それくらい仲がいい。

パパ活相手としては最高の相手なのかもしれません。

でも倦怠期です。

毎日LINEする気もおこらないし、会っていても何かときめかない。セックスをしていても以前のような欲望が沸き立たない。

つまり倦怠期。

以前の定期とも半年くらいで倦怠期が訪れていたので、これは仕方ないのかもしれませんね。

会う回数を月に1回にするとか減らして渇望感を出さないといけないのかもしれません。

たった月に2回で倦怠期になるということは、結婚している人たちは本当にスゴイと思う。もちろん彼らも倦怠期はあるし、そういう次元を超えているのかもしれません。

でも、ときめかない相手と一緒にいる場合、そこにはそれ以外の何かがないと続かない気がするのです。

これはパパ活特有の問題。パパ活はお金をあげて会っています。

そのため、何らかのモチベーションになるようなポイントがないといけません。

それは、大好きな気持ちなのか、あふれ出す性欲なのか、年下の女の子に対する庇護心なのか。。

または寂しさを紛らわせてくれる相手なのか。

そういう意味では、私は定期的に会える女性が5人ほどいるため、寂しさはあまり感じない。

もちろんセックスできる相手も困ってないです。

そうなると、1回食事で1万円を渡すモチベーションがないと倦怠期になるのです。

以前倦怠期になった定期の子は1ヶ月半連絡を取るのをやめました。

いずれ気持ちが上がってくるかな?と思ったのです。

しかし、上がりませんでした。笑

その後、あまり放ったらかしもよくないのでと思って女の子に自分から連絡してみましたが、逆に相手にブロックされていました。。

女の人は男性から求められていないとか、愛されていないと感じると途端に気持ちが切れるものです。

たぶん、その子もそうだったんだと思う。

それなりに美人でセックスもできる子だったから尚更です。

私のようなパパ活おじさんの代わりはいくらでもいるので、そっちにいったのかもしれませんね。

こういった倦怠感は、今のところどうしたらいいのか私もわからないです。

そっと嵐が過ぎるのを待つみたいに仕事に没頭するのがいいのかもしれませんね。