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パパ活で食事や大人の条件を言ってこない時の聞き方

パパ活の条件

パパ活(p活)では食事や大人のお手当と何をしてもらえるかがセットになっていて、この条件を言うのが重要です。

つまり、具体的な金額を言ってこないとお互いに困ります。

この条件を伝える場は2つあり、会う前にパパ活アプリでメッセージをやり取りしている段階、それから初顔合わせの時です。

男性と女性のどちらが切り出すかは決まっていませんが、普通は男性が言った方がいいですよね。

そこで相手が条件を言ってこない場合の対応方法をご紹介します。

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パパ活の条件とは

アプリでやり取りをしていると、「条件を教えてください」などとお相手から聞かれることがあります。

このパパ活における条件とは次のものを指しています。

お手当パパ活では女性にお金を渡して会うのが普通です。基本は以下の3つの段階でお手当が発生します。

・顔合わせ:初めて会う時のお金
・食事:2回目以降食事やお茶をするときのお金
・大人:セックスが可能ならそのお金

デートの内容

デートは主に食事なのか大人もアリなのかで語られることが多いです。

女性側は食事だけにしたい方が多いですが、男性の90%は大人アリの相手を求めています。
食事だけで会ってくれる男性もいますが、そういう男性はものすごく少ないため、女性がパパ活で稼ぐためには大人ができることが必須と言えます。

会う場所最初の待ち合わせ場所や、今後どのあたりで会いたいかなどです。
頻度月に何回会うかを相談します。

これらの内容を総称して条件なのですが、女性が主に気にしているのは、「顔合わせでお手当がもらえるか」ということです。

顔合わせの相場としては5,000円くらいです。

なお、男性が顔合わせではお手当を無しとしている場合もあります、その場合女性側は会わないという方が多いです。

そのため、どうしても会いたいと思わせるような素敵な女性なら顔合わせからお手当をあげた方がいいと思います。

このようにパパ活の条件をメッセージで話合うのが普通ですが、結局は会ってみないと何もわかりません。

そのため、メッセージ上で決める条件はお手当くらいにしておいて、実際に会ったときにそれ以外のことを話すという方が多いのではないでしょうか。

相場

お手当の条件については、だいたいの相場があります。以下の金額を確認して、相手によって額を変えるのもありです。

顔合わせ

都市部5,000円~10,000円
地方3,000円~5,000円

顔合わせの相場はだいたい5千円ですが、地方に行くとさらに少ない場合もあります。

いずれにしても顔合わせは顔や性格もわからない相手にどれだけ出せるかという意味合いがあります。

ある意味ギャンブルですよね。高い条件だけふっかけて一度会ったら連絡してこなくなる女性も結構います。

そのため、最初から高い金額を出すのは怖いところがありますよね。

以前のパパ活は美人や可愛い子がたくさんいたのですが、最近は普通に不細工もたくさんいますので、1万円出すのはリスキー過ぎます。

そのため5,000円程度が適正なのかと思います。

パパ活の顔合わせ1は高い!お手当の相場とは

お茶・食事

都市部1万円
地方5千円~1万円

お茶や食事はこんな感じです。

食事に関してはあまり幅はないと思います。90%の以上の男性が1万円を渡します。

そのため、食事の条件で2万円を要求してくる女性はかなりがめつい可能性があるのでやめておきましょう。

1回何円?パパ活お手当の相場と聞き方

大人

都市部3万円
地方2万円~3万円

大人(セックス)1回あたりの条件です。

都市部では以前もう少し高かったのですが、パパ活をやる女性が大量に増えているため、3万円程度出せば大人はできます。

大人をいくらにするかは、直接会ってから話したいという男性もいると思いますし、メッセージの段階で大人を強調されるのを嫌がる女性も多いです。

そのため、顔合わせで実際に会ったときに相手の顔を見てから数字を伝えるのも一つの方法です。

たとえば、不細工な女性だけど、我慢して大人をするなら1.5万円とか2万円を提示するとか、そこは交渉次第です。

もちろん万人が見て可愛い子が来たら3万円渡してあげましょう。

メッセージで条件を言ってこない場合

パパ活サイトで私が条件のやり取りをしている例をご紹介しましょう。

男性が聞いてこない場合は、次のように伝えてみましょう。

女性から聞く

【女性:パターン1】

お手当はどのようにお考えですか?

奥ゆかしい聞き方ですよね。自分からは条件を言わないで相手の男性に言わせる方法です。

私の考えとしては女性からお金について言及するのはマイナスだと考えています。

おそらく多くの男性はお金のことをストレートに言い過ぎる女性が苦手だからです。そのため、なんとか男性から言ってもらえるように誘導する方がパパ活がうまくいきます。

なお、これでも条件を言ってこない場合は男性側がお手当を出さない可能性もあります。

中には顔合わせでお手当をもらうことを遠慮する女性もいますので、ご自身がそのような方針なら深追いしない方がいいでしょう。

しかし、お手当をしっかりもらいたいなら次のパターン2のように伝えてください。

【女性:パターン2】

顔合わせはお手当0.5でお願いしておりますがよろしいでしょうか?

パターン2の方は、顔合わせの条件として5千円もらうことを前提で念押しするケースです。

どうしても顔合わせでお手当がほしい場合はこのように金額を提示して承諾してもらってから会わないと割に合いません。

【女性:パターン3】

顔合わせは1,お茶食事は1,大人は仲良くなったら考えたいと思います。

パターン3はすべての条件を女性から提示するケースです。

顔合わせお茶食事はいいとして、大人に関しては女性からあまり露骨に金額を提示するのはやり慣れてる感が出てしまいます。

そのため、大人前提で考えていたとしても「仲良くなってから」「お会いしてから相談したい」という風に言っておきましょう。

ただし、中には女性の方から積極的に大人3とか5とか提示してくる方もいます。

あまりにも堂々と提示してくる場合は業者の可能性もあるので男性は注意しましょう。

男性から聞く

男性からパパ活アプリで条件を聞く場合は次のように聞きます。

お食事1で大人3で考えているのですがいかがでしょうか?

相手の女性がパパ活に慣れている場合は、このように結構ストレートに条件を聞いても大丈夫です。

なれているとは、パパ活歴が長かったり、「いいね」の数がやたら多い子です。

また、見た目やプロフィールからして遊び慣れていそうな子はストレートに条件を聞いても嫌がられません。

顔合わせは0.5でお食事は1で考えていますが、仲良くなったらその先も大丈夫な方だと嬉しいです。

逆に写真が清楚で真面目そうだったり、プロフィールを読んで慎重にことをすすめたいと感じさせる女性の場合は慎重に条件を提示しましょう。

いきなり「大人大丈夫ですか?」という聞き方ではなく、この例文のようにお食事以外のことも考えているかを会話の中で匂わせます。

相手の女性から「食事だけです」とか「それは実際にお会いしてから相談したい」などの返答があると思います。

こういった質問に返答がなければ気分を害した可能性もあります。

ただ、そういったことはパパ活アプリでは日常茶飯事なので、別の女性にアタックしましょう。

顔合わせでも言ってこない場合

初顔合わせではお互いのパパ活に対する活動方針や、これまで会ったpやpjとの体験などを話したりします。

中にはこの顔合わせでも条件を提示してこない男性もいます。

さすがに顔合わせの段階になってもお手当の条件を言ってこないと心配になりますよね?

本当にパパ活なのか?と疑問に思ったりするはずです。

男性の中にはパパ活と婚活の区別がついてなくてアプリを使っている人もいたりします。

そういう人はかなり地雷男の可能性が高いです。

そういう場合でも、女性が自分から「大人3以上です」とか言うのはやめておきましょう。

相手の男性に言わせたい場合は、

「お手当についてはどのようにお考えですか?」

「他のパパさんからはこんな条件だされたんですけど・・」

といった具合に話を持ち出し、条件を男性が話すように誘導します。

男性が大人の条件を切り出さないのは嫌われたくないから

実際のところ私もメッセージの段階ではたまに条件を言わないことがあります。

それは相手の女性に興味が無いとき、または興味があるけど大人の条件を言ったことで嫌われることを避けるためです。

これまでも大人の話をすると急に態度が急変する女性は結構いました。

アプリのプロフィールに「食事の先もお願いします」と大人を匂わせているのですが、きちんと読んでないのかこちらをまるでゴミのように軽蔑の眼差しで見る方もいるのです。

そのため、少しお話ししてみて大人についてちゃんと考えてない女性と判断したら大人の話を回避する場合があります。

そういう場合は2回目以降のデートで相手が心を許してきたら条件を提示するようにしています。

条件交渉しやすいパパ活アプリ

パパ活アプリはたくさんありますが、中には援交メインのものもあります。

そのため、界隈でメジャーと言われているアプリに登録することをオススメします。

その方が、パパ活のことをきちんとわかっている人達が多いため、条件の交渉がしやすいです。

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ラブアン

ラブアンは、最近会員が増えているということでパパ活では2番目に多く使われているサイトです。

動画も登録されているので、より「本人らしさ」が男性に伝わり、お互いのミスマッチが減らせます。

女性は大人ありの活動をしている人が多く、男性側も条件を提示しやすいです。

男性女性どちらのユーザーにも満足されている体ありのパパ活専用サイトとしておすすめ。

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ユニバース倶楽部

ユニバース倶楽部はいわゆる「交際クラブ」です。合法的なマッチングサービスであり、会員制になっているのが特徴です。
風俗などの性的サービス、また出会い系サイトなどとも異なります。

男性、女性共に入会には条件をクリアする必要があるのが特徴で、面談があります。
そのため、他のサイトやアプリに比べて、まともなハイランクな男性や女性のみが利用できます。

男性の場合、年収によってランクが決められていることがあり、高ランク会員となると年収1,000万円程度が条件になっている所もあります。

つまり、パパ活アプリよりも好条件を出してくれる男性が多いということです。

※女性はユニバース倶楽部へ面接に行くだけで最高3万円がもらえます。容姿に自信なくてもOK。

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大人の条件として面倒なことを言ってくる女性もいる

これまで私が大人の交渉をした中で、女性の方から面倒くさい条件をつけてきたりする人もいました。

【男性からするとありえないNG】

・キスは禁止

・クンニは禁止

・フェラは禁止

女子の中にはセックスをするのは我慢できるけど、好きでもない人とキスをするのは嫌っていう人は結構いるらしいです。

男性からすると穴の方が恥ずかしいのでは?と思うのですが、口の方が女性にとっては大切な場合もあるようです・・

パパさんとまともに大人をするつもりがあるなら、こういったNG条件を出すのはやめておきましょう。

男性側が考えている大人とは、援交ではなく男女の恋人のようにするセックスのことです。

もちろん内容はノーマルなもので良いのですが、あれはダメこれはダメとなると男性から条件を安くするように提案される場合もあります。

たとえば、大人5で決まっていたのに女性がキスを拒否したので2万円引いてくれるように男性から交渉されたりします。

そういうのは本当ばかばかしいので、キスがしたくないなら大人もしないと決めておいた方がいいでしょう。

なお、クンニについては経験の浅い子は恥ずかしがって嫌がる傾向があるのは間違いないです。

私もこれまで10代の女の子と何人もパパ活でエッチしていますが、クンニに抵抗がある子は意外といました。

なので、どうしてもクンニが恥ずかしいときは、男性に行為の際に相談しても大丈夫です。まともな男性なら無理矢理するということはないはずですよ。

フェラチオについては一般化しているので、拒否するともう会ってくれなくなったり、条件を下げられたりするかもしれません。

まとめ

ということで、今回はパパ活で相手が条件を言ってこない時の対処方法についてお話しました。

交渉がはじめての女性はどんな風に切り出していいか迷いますよね。

お金に関することを汚いと感じる日本人だと特にです。

しかし、パパ活はお手当前提の仕組みなので、条件をはっきりさせたい場合は女性からもきちんと男性に伝える必要があります。

なんでも無料で済ませようとするパパを排除するためにも、お金のことはきっちりしておきたいものです。