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ブスはお手当の相場を下げる。パパ活アプリに登録してもいいレベルの可愛い子の定義とは

パパ活女子

パパ活は可愛い子が年上の男性とデートしたりセックスしたりすることでお金を稼げるバイトみたいなものです。

このように書くと非常にヤバいことのように思われますが、都会においてはパパ活は大学生の女性の間では珍しいバイトくらいの感覚だと思います。

実はみんなやっているけど、言いづらいので大っぴらにはならない。
でも親しい友だちとかには告白している女の子も多いです。

でも、おじさんと会って食事だけしてお小遣いもらえる、くらいの話しかしない子が多いです。

おじさんと毎回会ってセックスして3万円もらってる!
とはなかなか言いづらいですもんね。

でも、都心の女子高出身の女の子たちは、セックスに対するハードルも年上男性に対するハードルも結構低いです。

しかも、やばい遊びをやっていることが少しステイタスみたいなところがある。

だから、友だち同士でパパ活をやっていることは結構正直に話すし。
なんなら、毎週おじさんとセックスすることを悪びれずに話したりしています。

これは実際に私が会った18歳19歳くらいの大学生に聞いた話なので、間違いないでしょう。

しかし、このようにパパ活が普通の仕事になったことで、容姿のレベルが劣る女の子も増えました。

不細工がパパ活アプリに多数登録するようになったのです。

以前は容姿レベルの高い女性が多かったのですが、だんだんと普通の容姿から不細工まで登録するようになりました。

そのため、パパ活では本当に可愛い子に登録してほしいというのが最近の男性側の訴えではないかと思います。

私の中では、可愛い子の定義があって、それは高校大学と毎年誰かから告白されるレベルかどうかです。

そういった経験があれば、周りから見てはもちろん、本人も自分が可愛い子とを自覚するからです。

しかし、こういった経験がまったくない子が登録するので問題になっているわけです。

パパ活とはいえ、結局は男からみたら女性は商品なわけです。

商品が不細工であれば誰もお金を出しません。出したとしても安い値段。

こうしてパパ活市場におけるお手当の相場が下がってきているのは、本当に可愛い女性が一番損をするということなのです。

そしてお金を持っているので価値あるものい使いたいという男性にとっても、お金を渋るという流れになってしまいます。

私も太Pではありませんが、お金はそれなりにあります。

それは本当に可愛い女性に対して出したいです。

これからパパ活アプリに登録してみようかなと考えている女性、ちょっと一度自分が可愛い部類なのかどうかを一度考えていただけたらと思います・・