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業者に遭遇して大人をしたパパ活体験談

ラブホテル

パパ活アプリには「業者」といわれる援交デリバリー業者がいます。

P活アプリ内でのメッセージのやり取りは男性スタッフが女性のふりをしてやっていて、待ち合わせ場所には写真とは違う女性を派遣させる人達です。

基本的には写真と違う不細工な女性がやってきたり話がかみ合わない子が来ますが、パパ活男性は仕方なしにホテルに行くことになります。

セックスはできますが、不細工と事務的な大人をして敗北感にさいなまれるのが落ちです。

実は私も2人業者に引っかかったことがありますので、その体験談をご紹介します。

絶対騙されるな!笑

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A子 パパ活の初期に出会った業者

パパ活を始めた頃、右も左もわからない私はとりあえず会ってもらえるなら誰でもいいか精神でした。

しかも、お手当を払いさえすれば簡単にセックスができるというパパ活の仕組みに感動していたので、お手当が安ければ安いほど簡単に女性に会いに行っていました。

そんなとき初めてホテルに行ったのがA子でした。

パパ活アプリで見つけたA子は写真ではかなり可愛い容姿で、写真も加工されていないのを確認したので、素人の女性に違いないと確信していました。

オススメのパパ活アプリ

メッセージでは大人ができることを約束していて、その金額は2万円でした。

それまで他の女性からは3万円~5万円を提示されることが多かったため、2万円という金額に飛びついたのです。

あとでわかったことですが、やはり見てくれに自身がある女性は高めに金額を設定してきます。

東京で2万円は安いです。

写真は結構可愛かったので、そんな子が2万でやらせてくれるわけがないと今ならわかります。

待ち合わせ場所は渋谷。

先に着いていた私はドキドキしながらA子が来るのを待っていました。

頭の中はお花畑のようになっていました笑

見ず知らずの女の人、しかも20歳と若いです。そういった女性といきなりはじめましてでセックスするというパパ活の世界に興奮が抑えられなかったのです。

しかし、待ち合わせ場所に来たA子の容姿を見て、あれ?

と思いました。

写真と何か違う。容姿で言うとクラスの真ん中くらい。普通の顔です。笑

ただ20歳くらいというのは間違いないようだったし、とにかく若い大学生と大人をしたかったのでホテルに行くことにしました。

しかし、このA子、ホテルに行く道すがら話をしましたが、何となく話が合わない。おかしいと思いましたが業者の存在をその頃は知らなかったので、こんなものかなとお気楽に考えていました。

ホテルの部屋にインすると、A子はさも慣れているという感じでタオルを出したり、会話もそこそこにいそいそとシャワーを浴びにいきます。

なんだこの手慣れた感は??と頭の中に疑問符がたくさんつきましたが、その頃は業者の存在をしらなかったので、パパ活でいきなりセックスするような子はこんなものなのかなと疑うことすらしませんでした。

しかし、ベッドに入ると自分の未熟さに愕然としました。

まずA子のガウンとはぐと、そこには20歳とは思えないようなガサガサの肌が表れました。

ピチピチの肌を想像していた私は面食らいましたが、乾燥肌なのかな?と良い方に思い込もうとしました。

しかし、その後A子から発せられた言葉で、これはいわゆる業者なのかもしれないなとピンときました。

A子が突きつけてきたのは3つの条件でした。

・ディープキスは禁止

・乳首は痛いから触るな

・ゴムはすぐにつけてほしい

ディープキスを嫌がる子がいるのは何となくわかっていたのですが、いきなりゴムをつけさせろはおかしい!と思わざる得ませんでした。

挿入前にゴムをつけるのはいいのですが、まだ私の息子がまったく起っていない状態でゴムをつけろというのです。

これらの条件は業者が性病の感染対策として言ってることだと思うのですが、それでも業者だとは知らなかった私はあっけにとられました。

とりあえずA子とキスをしたり胸を触ったりはしたものの、ガッカリ感がハンパなかったせいか息子もすっかり萎えていて起ちません。

それでも無理矢理ゴムを付けようとするので、「もうやめよう」と自分から言いました。

A子は「わかった」と言ってそそくさとシャワー室に。

その後はさっさと部屋から出て行きました。

完全に私の敗北でした。

パパ活の業者について無知だったせいで、好きでもないタイプの女のガサガサの肌を触っただけで2万円をむしり取られたのです。

それ以来、業者というものがパパ活アプリには暗躍しているのを知ってメッセージのやり取りは慎重にやるようになりました。

B子 写真が可愛かったので騙された

そんな時会ったのがB子でした。

B子とはパパ活アプリの中でメッセージを2週間くらい続けていました。

A子のときはやりたい一心で細かいことを聞かず、なんとか会う日程をさっさと決めようとしたのが失敗だと考えていたからです。

写真も5枚ほど掲載されていて、いずれの写真も加工されていない感じが好感度が高かったです。

そこでこれは大丈夫だと確信して、恵比寿駅の前で待ち合わせすることにしました。

待ち合わせは14時。メッセージのやり取りをしつつ、今日の服装や待ち合わせ場所の確認をしていました。

B子は先についたから待っていると連絡。

現地に先について待っていてくれる女の子は珍しいので、好感度がまたアップしました。

私が時間ちょうどに現地に着いたところで到着のメッセージをしたのですが、B子からはおかしなメッセージが返ってきました。

それは「出口を間違えて別の場所にいるから今向かいます」という内容。

これは今ならわかりますが、業者がよく使う手段なのです。

私を先に待ち合わせ場所に着かせて、服装などの確認をし、女のふりをしてメッセージをやり取りしている男性スタッフがその情報を女に教えます。

近くで待機している女は、その情報を元に私の姿を探して登場するという流れです。

待機していた女性は、さも「出口を間違えて遅れました!」といった体で待ち合わせ場所に現れるという仕組みです。

しかし、A子のことで業者はこりごりだったため、私はB子の顔を見て、これは業者だと直感しました。

写真とまったく違う顔の女の子がやってきたからです。笑

しかもめちゃめちゃ不細工。

ここでパパ活初心者の男だったら騙されるところですが、私は免疫があります。

そこで写真と顔が違うことをB子に告げると、写真は加工してあったからという返答。

しかし、写真と本人がまったく別物で加工のレベルではありませんでした。

そこで私は「業者でしょ?」と言って帰ることにしました。

B子も観念したのか、ふてくされた顔をしていましたが、最後に「1万円だけほしい!」と騒ぎだしたので、面倒くさくなって1万円握らして帰らせました。

今回の経験からわかったのは、次の2点です。

・現場では女性に先に来てもらい待たせる。それを拒めば業者確定。

・現場で業者だとわかったら何も言わず走って逃げる。

本当にクソです。

パパ活では絶対に会いたくないのですが、それでもなかなかいなくなりません。

業者に会ったらすぐにアプリの運営に通報しましょう。

パパ活アプリにいる業者を排除するポイント

パパ活アプリで業者にあたらないようにするにはいくつかのポイントがあります。

一番重要なのは、いきなりセックスしないことです。

業者は顔合わせのようなお金にならないイベントを嫌います。

やつらは誰でもいいからお金をくれて短時間でセックスをさせて、すぐにいなくなることをモットーとしているからです。

顔合わせをして時間を無駄にしたくないし、お話できるような人達でもありません。

そのため、必ず顔合わせをして気に入ったら大人をすると決めておけば、業者に当たることはほとんどありません。

業者は男のセックスに対する焦りにつけ込んできます。

パパ活ではいくらでも大人をさせてくれる女性がいるので、焦らずじっくりと時間をかけて相手をみつけましょう。

その他、業者を見極めるポイントはこちらの記事も参考にご覧ください。