マニュアル PR

パパ活と援助交際(円)の違いとは

パパ活と援交の違い

パパ活(p活)を始めるにあたって、セックスをするかどうかというのはとても重要です。

私のこれまでの経験だとだいたい6割くらいの女性はセックスをする前提で始めます。

ただ、パパ活と援助交際(円ともいう)の違いについてよくわかっていない方も多いようなので、その違いや意味合いについて解説しますね。

確実に体の関係までいけるパパ活アプリ!
【1位】ラブアン女性側のセックス希望が明確になっていてわかりやすい
プロフィールに「積極的」と書かれている子はエッチができる。 素人の可愛い子とサクッとエッチするだけなら最も簡単に見つかるサイト。
私もこのサイトで40人以上とセックスをしているためオススメできます。
【2位】ペイターズ6割くらいが身体の関係もOK。人気No.1
日本一有名なパパ活アプリ。ガチで可愛い子が多く、18歳~25歳くらいの高校生・大学生・社会人が中心。アイドル・モデル・芸能関係の女性も多数登録。
女性会員の登録人数が多く簡単にマッチングするのでオススメ。

パパ活と援助交際(円)の違いを簡単に言うと

パパ活とは男女が食事などのデートをしつつ時々セックスもすることを言います。

対して援助交際とはセックスをするだけでそれ以外のことはしません。

要するに、

・パパ活は食事デート込みのセックス。
・援助交際はセックスだけ。

という風に覚えておけばいいでしょう。

パパ活と援助交際の違いはセックス以外に食事デート(旅行とかもある)があるかどうかということです。

デート込みのセックスとは?

パパ活の付き合い方は人によっても多少の違いがありますが、だいたいは次のような関係で進みます。

①パパ活アプリに登録して女の子とマッチングします。

②顔合わせでお茶をします。
お互いの顔確認や性格チェック、お手当の条件交渉などを行います。

③後日食事をともにしてお互いのことを深く知ります。
食事デートは2,3回することが多いです。その間に信頼関係を高めていきます。

④男性側からホテルに行く打診があります

⑤女性がセックスを承諾すればホテルに行きます。
男性からはいつもより多いセックス用のお手当が渡されます。

⑦その後は二人の関係性次第で様々な形に変化します。
毎回セックスだけするカップルもいれば、毎回食事とセックスをするカップルもいます。
逆に食事ばかりして、たまにセックスするというカップルもいます。

このようにパパ活は顔合わせからデートしてお互いがいい人だなと思えればセックスをします。

なぜこのような流れを踏むかというと、パパ活とはいわゆる愛人だからです。

愛人は男性も女性もお互いに、相手に対して情を感じます。

一緒にいたら楽しいとか、安心するとか、離れていると寂しいとか、そういう恋愛に近い感情をいだくのが情です。

ただ、男性の中には既婚者も多いですし、女性も彼氏持ちでパパ活している子は大勢います。

そのため、お互いの気持ちの一線を越えないようにするため、お金を渡して行為をするわけです。

「お金を渡してエッチをするからこれは恋愛ではないですよ」、という縛りなのです。

 

なお、2,3回会って仲良くなってもセックスにいたらない場合、男性は満足できませんよね。

そのため、女性に魅力があればその後も数回お食事デートをして大人の関係に持ち込めるか試すこともあります。

しかし、それでも女性が大人の関係を決断できなければサヨナラです。

その後はフェードアウトするかお別れを言って会わなくなります。

これがパパ活の現実です。

食事だけで続くパパ活というのはほとんどありません。

パパ活にも援助交際の要素がある

このような「食事デートで信頼を勝ち得てからエッチをする流れ」を面倒くさいと考える人も多いですよね?

女性側としてもそういうのはどうでもいいから、早くセックスしたいという子も多いです。

セックスすればそれだけでお手当が増えるからです。

食事で1回1万円もらうより、エッチをして1回3万円もらえる方が効率がいいですよね。

そのため、男性も女性もパパ活の流れを無視して会った初日にセックスをしたがるケースも結構あります。

もうこれは円で間違いありません。

アプリで会う前にメッセージのやり取りをしますが、その中で女性側が初回から積極的にセックスをしたいという意思表示をする場合があります。

そういうケースでは、はじめて会った際に行う顔合わせをすっ飛ばして、とりあえずホテルに行きましょう。となります。

顔合わせをしたとしても、そのままホテルに行きます。

要するに、男女とも合意の上で初回からいきなりエッチをしましょうという約束ができてる場合は、パパ活もなんら援交と変わらないのです。

男性はすぐやりたいし、女性はすぐにお金がほしいとなると入口はパパ活でも、やってることは円と同じ。

これはパパ活アプリを通していても、twitterやインスタを通した出会いであっても同じことです。

「初回からいきなりエッチしましょう」という約束をしていれば、それはすべて円なのです。

パパ活と援交の大人の相場

パパ活と援交では同じ大人の関係になるのでも、お手当の値段に少し差があります。

援交1.5~3万円
パパ活2~5万円

援交の方が簡単にできて、相手をそれほど選ばないため安いです。

また援交の子は顔面偏差値が低い不細工な子もたくさんいるため、値段を安くしないと相手が見つからないというのもあります。

対して、パパ活女子は可愛い容姿であることが必須となります。

それに加えて、相手の男性を楽しませる会話術やコミュニケーション能力に長けている必要もあります。

そのため、パパ活の大人のお手当は高くなります。

そして、パパ活のすごいことは何度も会ってもらえることです。毎月3万円でも年間にすれば36万円です。

またたくさん会っているうちにだんだん仲良くなってお手当を上げてもらえたり、複数のパパを相手にすることで、月に10万円を稼ぐことはそんなに難しくありません。

そのため、顔が可愛くてコミュニケーション能力もある女の子は援交ではなく、アプリに登録して男性を見つけた方が稼げます。

援交より稼げるアプリ

援助交際目的からパパ活に変更するなら、こちらの専門アプリがオススメです。

Love&(ラブアン)は、一番人気のパパ活専門マッチングサイトです。

会員数が多いためマッチング率が高く、男性はお手当さえ出せばだいたい大人の関係まで持ち込めますし、女性も普通以上の容姿であれば会える男性を見つけるのはそれほど難しくはありません。

なお、食事のみの健全で稼いでいる女性も多いですが、どちらかというと大人の関係もありで稼いでいる女性が多いです。

ラブアンに30秒で無料登録

ラブアンで大人をした体験談

セックス(大人)をしないと続かない

なお、「パパ活とはセックスをしないもの」という風に勘違いしている女性が多いですが、男性側は必ずセックスを求めてきます。

これは、SNSなどでお金を稼ぐ目的の女性アカウントが女性会員を集めるために「パパ活でセックスは不要」といった嘘の口コミを流しているせいでもあります。

「パパ活では本来セックスは必須」と書けば、女性会員は増えませんよね。

そのため、食事だけでお金が稼げると勘違いしてパパ活を始めた女性の中には、男性から身体を求められるのが当たり前だと知って、辞めてしまうケースが多いです。。

私は実際にパパ活をやっている男性ですし、同じ男性との繋がりも多いのでセックスは絶対に必要とされるのを知っています。

なので嘘はつかないです。

つまり、パパ活であったとしても、円をやる女の子のように、おじさんとエッチをする覚悟がどこかになければ、お金を稼ぐことはできません。

そのため、次のような女性しかパパ活には参入しない方がいいというのが私の考えです。

「そもそもエッチが好き」
「気にいった男性ならおじさんでもセックスできる」

この二つをクリアできれば、良いパパを見つけることも難しくないですし、毎月10万円くらいであればすぐに稼ぐことができます。

バイト先のシフトに入れないとか、学費が払えなくて困っているという女子がどんどんパパ活市場に参入してきますが、よーく考えてアプリに登録することをオススメします。

パパ活はあくまで相手に対して情を感じる援交であって、そこにほとんど違いはないのですから。