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終わりにしたい。P活 パパ活を辞めようと思った理由

さよならする女性

もう終わりにしたい・・いつかは辞める日がくるのがパパ活。

中にはパパ活を10年くらい続けている猛者がいますが、多くの女性は学生のうちだけだったりある程度お金が貯まったら辞めたりするようです。

そこで、今回はP活を辞めようと思った瞬間について男女別で解説します。

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【女性編】パパ活を辞めようと思った理由

まずは女性がパパ活を辞める理由についてご紹介します。

男性から選ばれなくなった・・

パパ活は専門のマッチングアプリやパパ活サイト「Loveアン」等で登録して、男女がマッチングすることでスタートします。

女性は若くて見た目が良いことがマッチングする重要な条件で、逆に年齢が上がったり見た目が普通以下だとなかなか男性が見つけられません。

この点に関しては普通の婚活サイトやマッチングアプリよりもパパ活は厳しい面があります。

男性側はお小遣いを渡すのがパパ活の前提ですので、お金に見合う女性でなければ会ってもらえないからです。

そのため、20代後半以上になってくると途端に会ってくれる男性が減ります。

もちろん美人で若く見える女性や、話術に長けていて男性を楽しませることができれば30代でも大丈夫。

しかし、それはマッチングしてみないとわからないことですよね?会う前の写真やプロフィールしか見ていない段階では年齢が上というだけで男性側からはじかれてしまいます。

そういう経験を積み重ねていくうちにP活に対するモチベーションが落ちて、パパ活を辞める人が多いのです。

パパ活自体が後ろめたくなってきた

パパ活は男性がお手当をあげて女性とデートする仕組みです。

それ自体は法律的にも問題ではないですし、昔からあったことです。

しかし道徳的に縛られている真面目な女性にとって、パパ活はやはり背徳の匂いがするものです。

本来の恋愛とは違う。お金で身体を売っている感覚。

こうしたP活における後ろめたさゆえに、パパ活を辞めたくなる女性は少なくありません。

特に男性と楽しく会えていない女性にこの傾向が強いです。

会っていると楽しいパパだと恋人感覚に近いのでパパ活に後ろめたさは少ないです。

しかしいやいや会っているような嫌いなパパだったりすると、パパ活の後ろめたさが余計に強く出てしまうのです。

スケジュールの調整が面倒くさくなってきた

パパ活で重要なのはスケジュール調整です。

特に複数のパパと会っている女性はお休みの日程を調整したり、学校の後の時間をパパ活に当てたりしています。

これにバイトを掛け持ちしていたり、学校や友達との付き合いがあるためスケジュール調整は結構面倒です。

しかも大好きなパパに会うためならスケジュール調整も楽しいものですが、そうでない場合は空しくなるものです。

好きでもない男性とデートしてお金もらって、、だったらP活を辞めて多少貧乏でもいいか、と考える女性がいても不思議ではありません。

社会人になって忙しくなってきたから辞める

P活のメインユーザーは女子大学生や専門学校生です。

学生のうちはお金がないのでパパ活で美容にかかるお金を稼いだり、整形したり、友達との旅行などに消費します。

これは学生が比較的自由な時間を持て余しているからできることでもあります。

しかし社会人になると途端に時間がなくなります。

仕事後との時間や土日はもちろん自由ですが、学生の頃とは比べものにならないくらい忙しい社会人は自由時間もぐったりしている人が多いです。

たまの休みはたくさん寝ようと思って1日つぶれたりすることも珍しくないので、意外とパパ活をやる時間はありません。

また、社会人になるとお給料が入ってきます。

特にボーナスがもらえる企業に就職すると、ある程度まとまったお金が入ってくるため、パパ活のモチベーションが下がってしまいます。

しかも社会人になると毎日会社のおじさんの相手をしないといけないのに、休みの日もおじさんの相手をするのはちょっと辛いという人もいるかもしれません・・

彼氏ができたから辞める

基本的に彼氏のいない女性がP活をやっていることが多いです。

しかし、彼氏ができたらその罪悪感に押しつぶされるのでP活を辞める人が多いです。

P活は食事だけではなく、ほとんどの場合セックスをともなっています。

彼氏以外の男性とエッチをすることに耐えられる女性は大丈夫ですが、そうでない場合はパパ活を続けるのが苦しくなります。

男性がガチ恋してきて面倒になった

パパ側が女性のことを好き過ぎてメンヘラになると女性は引いていくことが多いです。

たとえ好きだったパパでもメンヘラになるのはキモいというのが若い女性の考えではないでしょうか。

だんだんLINEの連絡が増えたり、返信が遅くなると「遅い」と怒ってきたり、なんか彼氏づらする男性も面倒ですよね。

他のPさんにヤキモチやいたり、彼氏ができたら彼氏に敵対心を燃やしたり、いくらお手当をもらっているとはいえ、女性の方がメンタルやられてしまいます。

そういったうざいパパのせいでパパ活を辞める人はいます。

目標金額が貯まったから辞める

パパ活をやっているのは学生が中心なので、学業やバイト以外のすき間時間でパパ活をやっているケースが多いです。

そのため、パパ活で稼いだお金は、何らかの資金として貯金していることが多いです。

例えば、旅行にいくためのお金だったり、美容整形のための資金だったりを貯めている子は結構います。

1年くらいパパ活をして目標金額が貯まったら一度辞めて、またお金が必要になったら始めるという人も結構いますよね。

もちろん、延々とお金をほしいという女性も多いですけど。。

奨学金の支払いが終わったので辞める

学生時代に奨学金を借りて大学に行っている女性は昔より圧倒的に多いです。

そのため、社会人になってから毎月3万円とか返済している女性は結構パパ活界隈にいます。

社会人になってからの3万円は痛いので、学生時代からパパ活でお金を稼いで奨学金の返済にあてるわけです。

学生時代のその奨学金を全部貯めてしまう女子もいたりしますが、多くは社会人になってからも払い続けます。

この奨学金が払い終わったらひとつの区切りとしてパパ活を辞める女性はいるようですね。

友だちにばれそうになったので辞める

パパ活で稼いだお金で買った高いバッグや、パパに美味しいお店に連れて行ってもらったりした写真をインスタに上げている女性は多いですよね。

インフルエンサーや友だちがそういうのを上げているうちに、感覚が麻痺してきて自分も写真をどんどんあげるようになる女性は友だちからはパパ活やっているの?と疑われても仕方がありません。

本人に直接言うことはありませんが、それとなくパパ活してるみたいなことを言う友人はゼロではないですよね。

そのため、パパ活ばれしそうになり焦ってパパ活を辞める女性は一定数いるようです。

本当にパパ活をしっかりやっている子は用意周到で、絶対に友だちや親にバレないように密かに活動しています。

会えないし稼げないから辞める

私が色々な女性にヒアリングした感じでは、結局この理由が一番多いような気がします。

友だちに稼げるからやってみなよと始めてみたはいいが、全然男性から誘ってもらえないし、たまに顔合わせをしても2回目のデートを誘ってもらえないことがほとんどです。

テレビで見たようなダンディでイケメンなおじさんと高級レストランで食事してお手当をもらうというようなイメージが嘘だとわかるからです。

もちろんそういった活動をしている男女もたくさんいます。

しかし、現実は初めて会ったその日にセックスを求められたり、顔合わせ以降は毎回体を求められることが多いです。

メッセージでもいきなり大人の関係で会いたいという男性がすごく多く凹みます。

仲良くデートしているカップルもいますが、なかなかそういった感じにならないため諦めてP活を辞める女性は後を絶ちません。

【男性編】パパ活を辞めようと思った理由

続いて男性がP活を辞める理由です。

お金を出して女性に会うことが空しくなってきた

男性は食事のたびに1万円、エッチをする度に3万円と、パパ活女子にお手当を渡します。

それ以外にも誕生日の時は5万円。おねだりされてまた5万円など、お金がどんどん出ていきます。

それもこれも女性に会ってデートをしたりエッチができるからです。

しかし、これも長く続けていると空しくなってきます。

これって風俗と何が違うんだろう?と疑問に思ってくるのです。

パパ活は疑似恋愛なので、女性は男性と恋人のように接してくれたりしますが、心は許してくれません。

「好き」とも言ってくれないし、病気の時に側にいてもくれません。

もちろんモテる男性はパパ活でも疑似恋愛を超えて女性から愛されます。

しかし、それは一部の男性だけのような気がします。

多くの男性はお金をはらって女性に会って、その後満足することもあれば空しくなることもあります。

こうしたことの繰り返しのうちに、P活を辞めようと思い出すのです。

金銭的にP活を続けるのが厳しくなってきた

男性でパパ活をやっている層は経営者や医者などが多いです。ただしパパ活が一般化してきたこともあり、若いサラリーマンが参戦しているようにも思います。

経済の動きに翻弄されるのは経営者もサラリーマンも一緒ですが、突然給料が減ったりボーナスがカットされることは珍しくありません。

ボーナスを軍資金にパパ活をしている男性もいると思いますが、そういった方はすぐに金銭的に苦しくなります。

お金が払えなければ女性に会えないのがパパ活の宿命です。

そのため、お金が苦しくなってきてパパ活を辞める男性というのは後を絶ちません。

逆に独身で住宅ローンもないし、子供の学費もないという男性は毎月余るお金があるはずなので強いです。

本来なら嫁や子供に貢ぐはずだったお金をパパ活女子に貢ぐので長く女性に慕われます。

嫁にばれたので辞める

既婚者でもパパ活をやっている男性は大勢います。

それだけ資金に余裕があるということなのでお金持ちなのかもしれませんね。

パパ活は浮気と違って本気ではありません。単に別の女性とセックスをするだけなので、罪悪感もあまりないところが既婚者を引きつける理由かもしれません。

しかし、嫁にばれると浮気並みにヤバいです。

最悪パパ活女性の名前や住所まで暴かれて慰謝料を請求されたりなんて可能性もゼロではありません。

そのため、嫁にばれそうになったらすぐにアプリを退会してLINEを削除するのが鉄則です。

既婚者はそういったリスクも考慮しながらP活をやっていく必要があるのです。

彼女ができたから辞める

独身の男性の中にはパパ活女性と本気の恋愛に発展することがあります。

とても少ない例だと思いますが、パパ活きっかけで彼氏彼女の関係になるなんて本当にうらやましいです。

また、会社など別の場所で彼女ができたりする可能性もゼロではないので、彼女ができたらパパ活を辞めるのが普通です。

もちろん浮気性の男性の場合は彼女に黙ってこっそりパパ活を続けたりしますが、そういう男性もいるというのは知っておいたほうがいいでしょう。

性欲が落ちてきた

私の場合ですが、50代になってから性欲が落ちたなと思うことが増えました。

性欲減退だけならまだしも、中折れや遅漏が増えてくると大人をしても不完全燃焼になりやすいです。

お金を払ってまで若い子とセックスしているのに、最終的に射精までいかないと無駄にお金を使った気分にはなります。

パパ活をしている男の多くは性欲発散が目的だと思いますので、性欲自体がなくなってきた50代以降はパパ活を辞める人が多くなるのではないでしょうか。

私もいつまで活動できるのか?と最近悩んでいますので、そういった男性はきっと多いと思います。

まとめ

ということで、P活を辞める理由を男女編でご紹介しました。

女性は20歳~30歳くらいまでがパパ活適齢期だと思いますが、その中でも稼げる期間というのはとても短いです。

何か戦略的に稼いだり相当の美貌があれば別ですが、2,3年もパパ活をしているとだんだんとパパ活から離れていく女性が多いような気がします。

結婚や出産などもあり、それだけ女性はライフステージの変化が早いせいかもしれませんね。

短い期間にガッツリ稼げるよう効率的にパパ活をやっていきたいものですね。