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パパ活が疲れたと感じる時

疲れた男性

私もパパ活をはじめて3年になりますが、いろいろ疲れたと感じることは増えてきました。

若い子とデートできて楽しいパパ活ではありますが、どんなところに疲れを感じやすいか、私の経験からお伝えします。

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突然パパ活が疲れたと感じた

先日仲の良い定期ちゃんとエッチをして、その後彼女が帰っていったのですが、なんだかどっと疲れが出てきました。

今までは会うだけで楽しくて、時間が過ぎるのもあっという間。

パパ活(P活)とは言えまるで本当の彼女にような気持ちで付き合ってきました。

しかし、その日はもう次に会うのは億劫だからしばらく連絡取るのはやめておこうかなと思ったのです。

私の場合は気ままな独身生活の合間に心の隙間を埋めてもらったり、性欲を満たしてもらうための相手としてパパ活女子と会ってきた経緯があります。

既婚者の人達とはちょっと違うのかもしれませんが、常にある自由がパパ活のせいで少なくなったというストレスだったのかもしれません。

一人暮らしの楽しさと、誰かと過ごす楽しさのバランスを取るのって難しいなと思わせられました。

こんなんだから結婚とか絶対無理というわけですね。笑

新規pjを探すためにガチャを回す

さて、こうして考えるとパパ活には疲れることが満載です。

初心者の皆さんのために先にお伝えしておきましょう。これでパパ活を諦めたりしないでくださいね。

パパ活自体はとても楽しいです。20歳前後の女性とのセックスは初々しくて最高です。お金はかかりますが、性格のいい子と会えれば人生が変わるレベルとなります。

そこで新しい女の子を探すべくパパ活アプリでガチャを回すのが、ベテランパパ活男性の行動です。

今会っている女性よりもっといい子はいないか?と検索を繰り返してマッチする子に連絡をとります。

そこからメッセージのやり取りをして顔合わせをするのですが、こういったやり取りが本当に多く、そしてその多くが徒労に終わります。

アプリ内のメッセージのやりとりがダルい

パパ活アプリでメッセージをやり取りしていると、定型文を送ってくる子が多いです。

ものすごい数の男性とメッセージをやり取りしている女性なら、効率を考えて定型文を使うのはわかるのですが、その味気ない内容を見るにこちらの気持ちはすぐに萎えますよね。

特に自分の希望しか書いてこない女性は最悪で、「条件が合えばお会いしたいです」の子は男性側のことを全然考えていません。

これらの味気ないメッセージをたくさん読み飛ばして、本当に価値のある女子を探すのが大変で疲れます。

また、逆に短すぎるメッセージを送ってきて、こちらが返答する気をなくすバカな女性も大勢います。

よくあるのが「よろしくです!」「いつ会えますか!」「おけです!」などの、一行だけの短文で返答してきて、メッセージ内でまったくやりとりしたりお互いをわかりあったりしようとしない女子です。

18歳19歳なら仕方ないのかもしれませんが、こういった短文の女の子はたいがい会っても楽しくありません。

共通の話題を探ろうとしないので、つまらない出会いになることは間違いありません。

もちろん、ただ大人をするだけのパパ活女子として考えているのであれば別ですが。。

顔合わせで不細工が来るとお金も無駄になるし徒労に感じる

パパ活では最初にお茶してお話しすることを顔合わせと言っています。

これも回数をこなすと疲れます。

特に顔合わせでは相手の女性の顔と性格を確認するのが重要です。

しかし、パパ活アプリに登録している女性の多くが顔を加工しており、100%本人が来ることはまれです。

すごい可愛い子が来ると思ったのに、すごい不細工が来て、お手当を渡すはめになったことが何十回あったかしれません。

しかし、この顔合わせをたくさんして初めて可愛くて大人もできて性格も良い子を見つけることができるのです。

そのため、本当に疲れる作業ではありますが、砂漠の中で宝物を探すつもりで回数をこなしましょう。

特に初心者のパパさんは数をこなして、場馴れをすることが大切です。

いろんな女性と話して、話の仕方や大人への誘い方、盛り上げ方を自然と身につけるべきです。

まずは10人会ってみましょう。それくらいあれば、これは!と思えるような女性が1人くらいはいるはずです。

日程の調整が遅い女とのやり取りが疲れる

顔合わせで気に入った女性とその後食事などのデートをするのがパパ活の定番です。

私も2回目のデートはだいたい食事に行くことが多いです。

しかし、若いゆえなのかルーズな女性は結構いて、LINEで次の約束を取り付けようとしても返信が1日後だったり、2,3日連絡なかったりというのはかなりあります。

2,3日連絡がなかったら、それはもうあなたのことに興味ないです、という意思表示なので、どれだけ顔合わせで美人で性格良かったと思っても、切るべきです。

素敵な女性はパパ活界隈にたくさんいますので。

この日程調整が遅い女性はそもそもパパ活に真剣に取り組んでいない人が多いです。ちょっとしたお小遣い稼ぎで男性とデートをしたり、大人の関係をするつもりはなく、ちょっと食事してお手当をもらえたらラッキーと考えているケースが多いです。

パパ活はうまく相性のいい相手を見つけると1年2年と続くことも珍しくありません。

それを考えると初期のお付き合いから連絡が遅かったりするルーズな女性は、その後も必ずストレスとなります。

ルーズという人間本来の性格はなかなか変わらないからです。

こういった女性とやり取りしていても疲れるだけなので、早めにお別れするのが吉と私は考えます。

会話の会わない女性との食事は疲れた

パパ活の楽しさはセックスだけではありません。

大人の女性との会話はとても楽しいものです。お互いに秘密を共有しあった仲なので、他の人には言えないような話題も結構話せたりします。

既婚者だと、家庭では言えない悩み聞いてもらったり弱みを見せたりすることも可能。

女性側としても、社会的に成功しているパパさんたちから得る情報は得がたいものがあり、大学生なら今後の社会人生活に生きる経験ができるはずです。

しかし、どうしても会話の会わない女性というのはいて、特に年齢が若すぎる子に関してはきついです。

相手は学校の中やファッションやアニメの世界の話しかしてこないですし、話が合わないと言えば当然なのですが、、

頭の良い大学生なら大人に話題を合わせてくることもできますが、ほとんどの女性はそういうことはできないです。

そのため、男性側が話を振ってあげて会話を継続させるしかなく、お手当を渡してデートしているのに逆に疲れてしまうという事態にもなりかねません。

そのため、最初から話が合わなすぎる女性とは早めにお別れするのも一案です。

ただ、女性も経験が少ないことで語彙力がない場合もあります。そういった女性も男性と一緒に経験値を増やしていくことで会話力が上がっていく場合もあります。

どうしても長い目で見ていきたいという女性の場合はそれでもいいかもしれません。

しかし、男性側と仲良くする気がない、単にお金をむしり取ろうとだけ考えている女性は早々にお別れした方が無難だと思います。

大人の打診もやる気のない女性に食事で引っ張られるときが疲れる

パパ活では大人をするのが醍醐味ではありますよね。

食事をしながらホテルへ誘ったり、日時を決めて大人を打診するのが普通です。

20歳前後の肌つやのいい女の子を抱くのは、男性冥利につきます。中には性的に未成熟な子も多く、男性が開発してあげることも結構楽しいです。

しかし、パパ活女性の中には何とか食事だけですませて大人の関係を拒否する子がいます。おじさんとセックスするのが耐えられないという女の子の気持ちもわかりますが、セックスができそうなことをいいながらいつまでもやらせないのは詐欺と一緒ですよね?

パパ活ではこういう詐欺女を見極めるのがとても重要です。

見極めるポイントとしては、3回目のデートまでに大人を打診することです。

3回デートしても大人をさせてくれないのは、確実に男性側のことを性的な対象とみていない証拠です。

その後4回目5回目とデートしても、一度心を閉ざしている女性がセックスする可能性がほとんとゼロです。

3回目のデートで大人ができないのであれば、早々にお別れした方がいいでしょう。

パパ活では、この大人の打診が疲れます。相手のことを信じているから大人したいと伝えるのですが、のらりくらりとかわされた上お金も取られるわけです。

愛のないセックス、2日に1回の性行為は大変

パパ活ではお手当を出せばかなりの確率でセックスをすることが可能です。

金額を上げれば上げるほど不細工男性でも若い子とセックスができます。

しかし、お金をもらったから渋々するセックスほど愛のないものはありません。

ベッドの上での楽しい会話もなく、男性を喜ばせるテクニックもなく、キスをしてくれることもなく、早々と終わらせたいと我慢する女性は結構います。

セックスはオナニーではないので、そんな女性との関係はすぐに断ち切りましょう。

もしくは、説得して愛のあるセックスをしてくれるように頼むことも可能ですが、頼んでしてくれるかはわかりません。

また、仮に相性の良い女子を見つけたとしても逆に疲れることもあります。

私は4人の定期さんがいて、毎週だれかと大人の関係で会っています。

しかし、上手い具合にスケジュールが合えばいいのですが、女性側も学校や仕事があったり生理が来たりして、そうそううまく予定が合うということはないです。

そのため、2日おきに大人の予定が入ってしまい疲れることもあります。

私は50代なので、セックスの方はかなり弱くなっています。

当然ながら薬を飲んで勃起力は担保していますが、体力事態は落ちていますし、性的能力事態が落ちているため毎回射精することも困難です。

そのため、週に2人が限度、毎日続けて3人とかは絶対に無理ですね。

一度だけ1日に2名とお手合わせしたことがありましたが、さすがにこのときは疲労困憊でした。笑

また、以前だったらAVでしか見ることができなかったような若くて可愛い子と、簡単にセックスができるため、だんだん刺激が無くなってきます。

女性の裸が当たり前になるのが、パパ活の悪いところでもあります。

性的刺激に慣れすぎてイケなくなるというジレンマが起こりやすいのです。

お金があればあるだけセックスできるのがパパ活の良いところではありますが、ある年齢を超えてくるとセックスも疲れるだけということになると知っておきましょう。

パパ活アプリが多すぎて疲れる。どれがまともかわからない

そもそも、パパ活アプリは群雄割拠の時代でかなりの数があります。

いろんな情報を読むとどのパパ活アプリがいいのかわからなくなります。いろいろ試してみて疲れたという人も多いのではないでしょうか?

私の長年の経験から、出会う可能性が高いパパ活アプリは、「会員数が多いこと」と、「パパ活専業でやっっている」ことが重要です。

この2点を満たしているのは、以下の2サイトしかありません。

この3つに登録しておけば、誰にも会えないと言うことは絶対にないです。

ラブアン

ペイターズ

まとめ

ということで、パパ活で疲れることについてお話しました。

まとめると、パパ活は相手を見つける過程での選別で疲れるのが第一関門。

続いて見つけた相手を大人の関係へと誘う過程で疲れるのが第二関門。

そして、定期的に会う関係になってもスケジュール調整や、回数の多いセックスに疲れるのが最終関門ということなのです。

パパ活自体は楽しくわくわくするものですが、その過程では恋愛とは違うめんどくささがあり疲れるということを知っておくとよいかもしれませんね。