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男女別:パパ活をしている人の特徴P活してそうな見た目

パパ活をしている人

見た目の特徴からパパ活をしてそうなんて言われたことありませんか?なにしろ、女性の1割はパパ活をしているとも言われるほどです。

隣のあの子も実はパパ活をやっているなんてことも普通にあるのです。

では、実際にパパ活(P活)をしている人の特徴について男女別で解説しますね。

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【女性編】パパ活をしているパパ活女子の特徴

まずはパパ活をやっている人の特徴として女性編から見て行きましょう。

18歳から30歳くらいまでの女性

まずパパ活をしてる人の年齢層ですが、概ね18歳~20代後半までのパパ活女子が圧倒的に多いです。

その中でも大学生・専門学校生はもっとも多くの人達がやっています。バイトだけじゃ稼げない上に、暇な時間はたくさんあるので大学生が多い理由でもあります。

また、男性側が若い女性を求めているというのもその理由の一つです。

セックスをするならできるだけ若い子を求めるのは男性の宿命というか・・ただ、会社員の女性でも大人の会話ができるとか、男性を喜ばせるセックスができるとかだと30歳オーバーでも需要があります。

また中には中高生の頃からパパ活をしている人もいますが、まだ少数と言えます。

お金に困っている

パパ活をしている人の多くがお金目当てでやっているのは間違いないです。

学生は特にアルバイトだけでは稼げないため、パパ活を始めるというのがよくある理由です。

また、今の学生は昔の学生よりも情報過多で他人との比較をしがちです。

そのため、友だちが持っている洋服や持ち物、化粧品や美容に関するものなど何でも手に入れたくなってしまいます。

そういった昔の学生とは違ってお金がかかるのもパパ活をしている人が多い理由と言われています。

親と仲が悪い

いわゆる毒親の影響でパパ活をしている人も結構います。

私はこれまで100人以上のパパ活女子と会って来ましたが、親と仲が悪いという女性はかなりいました。

親と仲が悪いとなぜパパ活をするかというと、まず倫理面での歯止めが利かなくなるという面があります。

家族仲が良い家庭では道徳的にパパ活のようなことをやってはいけないと自然と教わります。

しかし、家庭環境に問題を抱えているとそのような道徳観念が育たないことがあります。

例えば、親も不倫していたり、親が離婚していたりすると、男女の仲に対して期待をしなくなります。

どうせ男なんて浮気するわという考え方を持っている女の人が増えがちです。そのように男性や大人に期待しない人はパパ活をやって自分で稼ぐことに疑問を感じないようになります。

さらに、毒親の特徴としてお金を持っていなかったり、子供にお金を使わない傾向があります。

特に高卒の親だったりすると、子供が大学に行くことすら拒むことがあります。

高卒で働けば生きていけるという成功体験があるせいで、それを子供に押しつけようとしがちです。

しかし、今の時代大学に行かないのはそれだけで就職に不利なのは明かで、生涯賃金にも影響します。

子供たちはそれをわかっているため、なんとか学費を自分で稼ごうとしてパパ活を始めたりするのです。

1人親の家庭で育った

先ほど毒親とも繋がりますが、1人親の家庭で育った子も、早くから自立することを求められます。

また、自立は求められずとも親の稼ぎが少なければパパ活でもしてお金を稼いで親を助けたいと考える親孝行な子も一定数います。

いずれにしても家庭環境とパパ活をする人の特徴にはかなりの相関関係がありそうです。

美容にこだわりがある

最近の若い女性はSNSで様々な美容の情報を取得するため、昔と違って美容に関する欲望がすさまじいです。

タレントやインフルエンサーと言われるような人達の美容法や整形についての知識が豊富なため、自分でもやってみようと考えている人は多いです。

それも高校生時代からそのような情報に触れるため、大学生になってさっそく化粧品にお金をかけたり、整形に走ったりします。

もちろん美容や整形にお金をかけることでコンプレックスが解消されるのであれば、どんどんやった方がいいというのが私の考え。

パパ活ではこのような美容や整形のためにお金を稼ぎたい人が山のようにいます。

ちなみに彼女達の多くは大がかりな整形はあまり考えていないです。

二重まぶたの整形やボトックスや軽い脂肪吸引、歯の矯正などです。脱毛も美容の一種でする人が多いです。

自分が気になる部分をできる範囲で解消するプチ整形にお金をかけます。

そのため、それらの整形にかかる費用が稼げれば、パパ活もしなくなったりする人も多いです。

また、洋服やバッグや靴などにお金をかけたい人もパパ活をしている可能性が高いです。

たいしたバイトもしていないのに、突然20万円もするようなバッグを学校に持ってくる人がいますが、まず100%パパ活をしていると思っていいでしょう。

本人はだいたい親に買ってもらったと嘘をいいますが、そういうのは何となく雰囲気でわかるものです。

多額の奨学金を抱えている

多額の奨学金の返済が大変なためパパ活をしている人もかなりの数います。

私が出会った女性の半分くらいは奨学金を借りていました。それだけ奨学金という借金を負っている若い女性が多いということです。

つまりは、それだけ日本社会の学歴重視が進んでいるのと、親の収入が見合っていないとも言えるかもしれません。

学校にワンピースを着てくる

学校にワンピースを着てくる子はたくさんいると思いますが、ワンピースにヒールの高い靴を履いていたり、バッチリメイクしていたりして、これからデートいきます!みたない格好で授業を受けている女性はパパ活をしている可能性が高いです。

授業の後にパパとデートの約束が入っているので、どうしてもオシャレしていかなかればなりません。

いつもはパーカーにジーンズみたないラフな格好をしてい子が、突然オシャレに決めてきたらパパ活をしていると疑った方がいいかもしれませんね。

こういったパパ活をしてそうな見た目の人は、都心の落ち着いた喫茶店などにいけば結構います。

若くてワンピースを着たキレイな女の子とくたびれた中高年男性のカップルはだいたいパパ活です。

持ち物が分不相応に高い

また大学生なのにブランド物の高いバッグを持っている人もたいがいパパ活をしてそうに見られます。

お父さんから買ってもらったという言い訳をしますが、相当怪しいです。

ちゃんとした教育方針を持ったお金持ちの家庭のお父さんは、逆に娘に高いブランド物のバッグを買ってあげたりしないです。

またアクセサリーも同様に、数万円以上するものは大学生のバイト代では絶対に買えないです。

パパ活してそうな人は持ち物からだいたいわかります。

彼氏がいない

パパ活している人の多くが彼氏がいないです。パパと食事するだけならまだしも、セックスをする可能性もあるため、彼氏がいては申し訳なくてできないですよね。

私も何度かお付き合いしていたパパ活女子に彼氏ができてお別れを言われたことがあります。

相当ショックでした笑

もちろん彼氏がいても気にせずパパ活をしている人はいますが、それほど多くはないというのが私の印象です。

ただ、実際には彼氏がいるのを隠してパパ活をしている可能性もあるため何とも言えませんね。

なお、数は多くないですが20代後半以降になると既婚者も増えてきます。

パパ活は不倫ではないという人も多く、あくまで遊び相手として男性を求めている既婚者女性も結構います。

子供ができてからセックスレスになっているカップルは世の中に多いと思いますが、そういった性の解消相手として男性を求めているという側面もありそうです。

お金をもらえる上に性欲も満たされるので、大人の女性にとってはパパ活は結構魅力的なのかもしれませんね。

高学歴はいるけど少ない

やはり高学歴の女性は裕福な家庭の子が多いと言われているため、そもそもお金に困っていない人が多そうです。

私が会った女性でも東大やMARCHの人はいましたが、数的には少なかったです。

その子達もお金にすごく困っているという感じではなく、何となく始めてみたというふんわりした動機の人が多い印象でした。

そのようにパパ活を何となくやっているため、フェードアウトするのも早いというのが特徴でした。

普通より可愛い

パパ活で稼げる女性は圧倒的に容姿が優れている人です。

最低でも普通より可愛いと周りから言われている女性がパパ活をしています。

男性がお金を出すわけですから、不細工とお付き合いしたいとは思わないですよね。しかもおじさんとはいえ、社会的にも成功した人が多く普通の女性であればお金を出さなくても会える人が多いです。

そのためせっかくお手当をだすのであれば、普通会わないような若くてしかも可愛い女性がターゲットになるのです。

しかし、可愛くない女性がまったく稼げないかというとそうでもありません。

可愛くない人は、愛嬌で勝負したり、大人の単価を安くするなどして身体だけの関係に活路を見いだしたりするとお金を稼げることはあります。

いずれにしても不細工だと稼ぐのは大変だと思っておいた方がいいでしょう。

地下アイドルなどバイトしずらい仕事をしている

芸能関係の仕事をしている人は、突然イベントが入ったり、レッスンが入ったりして普通の仕事をしづらいです。

そのため、お金を稼ぐといっても短期や単発のバイトをしてしのいでいる人が多いのではないでしょうか。

そのため、週に1回2,3時間会うだけでお金が手に入るパパ活は非常に芸能関係の人にはフィットしています。

私もテレビに出ている芸能人の端くれの女性とホテルに行ったことがありますし、地下アイドルと言われるような人達とも数人大人の関係になりました。

スポットで稼ぎたいという人にはパパ活はもっていこいなのです。

風俗から流れてきた人

パパ活がこれだけ人気になると、キャバクラでバカみたいにお金を使ってお酒を飲むだけというがいかにコスパが悪いかだんだん知られるようになりました。

パパ活なら、相当可愛い子と2,3万円でセックスができてしまいます。しかも素人で慣れていなかったりして恋人気分を味わえたりします。

そんなパパ活の良さを知った男性がどんどん夜の街に行かなくなったと言われています。

しかも風俗は客を選ぶことができないのに、パパ活を客を選ぶことができるのも女性に人気の理由と言えます。

このようにこれまでキャバ嬢として稼いでいた人や、ヘルスやソープで稼いでいた人が稼げなくなりパパ活に流れてきています。

しかしこれまで夜の仕事で働いていた人達には、拭っても拭えない夜の雰囲気をまとっているものです。

要するに素人感がゼロなわけです。

男性が求めているのはプロの仕事ではなく、素人の女の子がどんどん懐いてきて彼女のようになる瞬間です。

そのため、夜のお仕事をしていた方の需要はほとんどありません。

【男性編】パパ活をしている人の特徴

続いてパパ活をしている人の特徴男性編です。

年齢は30代~60代の男性

30代でパパ活って若すぎと思われるかもしれませんが、非モテの男性はお金で解決できるならパパ活でもいいと考えるようです。

またイケメンでも恋愛や結婚は面倒くさいと考える人が最近は増えていて、それならパパ活で女性と軽く遊んだ方が楽しいと考える人が多いです。

もちろん、40代50代はお金を持っている人が多いので、パパ活で最もお金を使ってくれる男性はこのあたりです。

女性がパパ活相手を探すなら40代50代に絞った方がいいかもしれませんね。

また60代でもパパ活をやっている人は多く、性的なことも求められます。

最近は勃起改善薬も普通にありますので、60代でもセックスが元気な人ならパパ活も問題ないです。

既婚者6割/独身4割が男性の割合

twitter等のアンケートを見ている限りでは、既婚者6割・独身4割程度がパパ活をしている男性像と言えます。

私も独身ですが、国の調査だと50歳になって結婚してない人が3割ほどになるそうなので、彼女がいなければパパ活で楽しく彼女ぽい遊びをすると考えてもおかしくないです。

また、既婚者は6割とも7割とも言われていますが、既婚者の間でここ数年婚外恋愛が流行っていることを考えると、それよりも後腐れがないパパ活をしている人が多いのもうなずけます。

妻とはセックスレスになっているケースもあるので、パパ活がそういった性の受け皿になっているのは間違いありません。

お金持ちが多いが普通の人も増えている

パパ活をしている人の特徴として最も多いのが「お金持ち」ではないでしょうか。

1回のデートで数万円をポンと出すだけの財力は一般の人からは信じられないという感じかもしれませんね。

しかし、月に4,5万円くらいを自由に使える男性はかなりの数います。

特に30代以上の独身であればそのくらいのお金出すのはそれほど難しくないです。

ただ、既婚者で毎月5万円をパパ活に使うのは結構厳しいという人もいるかもしれませんね。

そういう人は会社経営者とか自営業者なのかもしれません。

また、医者や弁護士といったいかにもお金持ちのイメージが定着している職業の人もパパ活をしている割合が大きいです。

また、最近はニュースにもなったように政治家や芸能人もマッチングアプリを使ってパパ活をする時代です。

お金を自由に使える立場の人がどんどんパパ活を始めているのは間違いないです。

セックス(大人)目的の人が9割以上

パパ活を食事をしたりするだけのデートだと勘違いしている人が多いですが、それはテレビやネットに騙されています。

実際のパパ活は大人の関係がなければ成り立ちません。

たとえ食事で始まった関係でも、2,3回会えば必ず男性側からホテルに行くことを求められます。そこで断ることは簡単ですが、その後は会ってもらえなくなるのが普通です。

食事をするだけでお金を払う男性はほとんどいません。

パパ活をしている人は都会が多い

パパ活がやりやすいかは人口と比例します。男女の数が多ければ多いほどパパ活をしている人の数も増え、マッチングしやすいからです。

しかも、田舎だと相手がいないだけではなく、人目につきやすいためパパ活がやりづらいです。お相手が娘のクラスメイトだったりといったこともゼロではないですし、うっかりデートなどしようものなら知り合いにすぐに見つかります。

そのため、パパ活をやるなら圧倒的に都会が有利です。

都会の中でも東京は特に別格です。他の都市と比べて東京はお金持ちの数が非常に多いですし、その中でも桁違いの金持ちが存在しています。

首都圏を例にすると、神奈川や埼玉や千葉の女性は地元では太いパパを見つけづらいので、東京に遠征してくることが多いです。

中には群馬や山梨といった地方から東京に遠征してパパ活をする人も珍しくありません。

それだけ東京におけるパパ活人口は絶大なのです。

ガチ恋系と割り切り系の人に分かれる

男性の場合、パパ活で相手を好きになってガチ恋してしまう人と、割り切ってつきあう人に分かれます。

ガチ恋の人は恋愛モードで相手に接するので、お相手によっては気持ち悪かったりすることもありますが、女性も恋愛系の人ならカップルになりやすいですし、お付き合いが楽しいです。

割り切り系の人は既婚者が多いようです。変に恋愛に走って不倫になったりして家庭が崩壊するのを恐れていたりします。

しかも既婚者は時間が限られているため、限られた時間の中でサクッと食事やセックスできればOKという人が多いのもうなずけます。

青春をもう一度の人が多い

男性の中には歪んだ青春時代を送った人も多いです。

モテなかった青春時代の素晴らしさを中高年になってからお金で解決しようとしている人達です。

私もその中の一人かもしれませんね笑。

若い頃モテていた男性は高校生の頃から彼女がいてセックスしていたりしますよね?

しかしその頃は非モテだったり、真面目に勉強ばっかりやっていたために女子との甘い経験をしていない人も多いです。

それがお手当を出しさえすれば、10代20代の子とデートができる上にセックスまでできるのです。しかも若い頃には絶対付き合えなかったようなクラスでも一番可愛いようなレベルの女子とセックスができます。

そのためパパ活界隈には、失った青春をもう一度やり直すため参入している人が多いのです。

よく使われているパパ活アプリ

パパ活アプリは流行廃りがありますが、現在は「Loveアン」を使っている人がほとんどです。

これは女性も同じ傾向です。

まとめ

ということで今回はパパ活をしている人の特徴ということでご紹介しました。

パパ活の特性上お金に困っている人がパパ活をしているのは間違いないですが、その理由は人それぞれというのがわかっていただけたのではないでしょうか。

これからパパ活を始めようという方の参考になればと思います。