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なぜパパ活 p活を始めたのかその理由。男性の心理とは

パパ活男性

なぜ普通の男がパパ活を始めたのか、パパ活をする理由と心理について疑問をもたれる方も多いと思います。

実際に私もパパ活を始めるまでは、やばい人達の遊びというイメージしかありませんでした。

しかし、実際は全然違います!

素晴らしい男性や素敵な女性がたくさんp活市場にはいて、恋愛に進むカップルも結構います。

そんなパパ活をしたい男性の心理について私の経験も交えてご紹介しますね。

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パパ活をすることによって中高生男性が愛を感じたいという心理

まずパパ活をやっているのは30代~50代くらいまでの男性です。

中心世代は40代50代です。

しかし最近は若年化も進んでいて20代のパパ活男性も増えているというのが界隈の流れです。

パパ活に流れてくる中高年男性の多くが抱えているのは愛情の欠落だと私は考えています。

セックスをするだけであれば風俗に行けばできます。

しかし風俗には行かず、時には風俗よりもお金がかかるパパ活を始める男性には性的なもの以外に満たされない部分があるのです。

独身男性の場合は、日々の寂しさ、仕事のストレス、将来の不安といった感情を常に抱えているものです。

普通は彼女や奥さんがいることで癒されるため、ストレスのある社会でも生きていくことができます。

しかし、彼女も奥さんもいない男性の場合、すべてを自分で処理しなければなりません。

これはストレスに慣れている人にとっても、時にとつてもない不安になる状態です。

そこでパパ活では愛情を感じさせる相手を探すのが中高年男性の常です。

「仕事がんばってるね」「まだまだ若いね」「優しいね」

こういった優しい言葉をかけてくれるパパ活女子に癒されるためにパパ活をしているといっても過言ではありません。

もちろんパパ活なのでセックスは必須なのですが、セックスだけでは愛情を感じることができません。

「会話+セックス」があることではじめて男性は癒されます。

私も自身の心理状態を考えるとパパ活女子と会っている時は、常にアドレナリンやオキシトシンが出ているような気がします。

それだけ感情が高ぶったり落ち着いたりを繰り返しているということなのです。

愛情というのは自己肯定感を上げてくれるものだと思いますが、パパ活男性の多くが自己肯定感を求めて女性を求めていると言っても言い過ぎではないかもしれませんね。

セックスレスの既婚者に幸せを提供してくれるのもパパ活

パパ活男性の中にはもちろん既婚者もたくさんいます。

彼らの多くはセックスレスで奥さんと何年もセックスしていなかったりします。50歳くらいだとまだ性欲はありますし、セックスも若い頃ほどではないけど可能です。

しかし、その性欲を家庭の中で満たすことができないため、多くの男性は密かにマスターベーションをすることで処理しています。

しかしオナニーだけでは性欲はある程度処理できますが、抱きあってお互いの身体の温もりを感じたり、全身で愛されているという感情を持つことは難しいです。

そのため、既婚者男性はパパ活でそういった満たされない感情を満たしてもらおうとしているのです。

また、家庭の中にいると男性はいつのまにかお父さんという役割を演じることが当たり前になってきます。

しかし、実際には心の中には男性として認められたいという感情がくすぶっていて、本来の自分ではないという感じが常にあります。

そのため、パパ活でモテる経験をしたり、自分よりはるかに若い女性を抱いて満足させることでオスとしての力を確認しているのです。

彼らはパパ活女子にのめり込みはしますが、決して家庭を壊そうとは思いません。

家庭は彼らの大事な柱であって、パパ活はあくまで別というのが男性の考えです。

つまり家庭とp活は両輪のような役割でパパ活男性の精神衛生を保っているとも言えるのです。

お金の力で誰かを支援することで自分の力を確認したい

先ほどのパパ活男性が自己肯定感を感じたいという話に似ていますが、若い女性にお金を渡し喜んでもらえることで自身の力を確認したいという男性も結構います。

若い頃はお金がなく、何もできないため女性を満足させることができなかった経験がある男性は多いです。

しかし、40代以降になるとある程度お金に余裕のある男性も多く、そういった方は自分以外の誰かのためにお金を使いたいという心理に変わりやすいです。

たぶん、もう欲しいものが無いという面があるからかもしれません。

しかし、中高年になると他者に活かされているという感情を持つことがあるため、その恩返しをしたいという意識が高まります。

自分が月に数万円渡すだけで若い人の人生が劇的に変わることは珍しくはありません。

実際に私も定期的に会っている女性に月に5万円ほど支援していますが、彼女がそのお金を使って行きたかった学校に通えたり、友達と旅行に行けた話を聞くと彼女の人生を少なからず動かしたという感覚になります。

家族を持っていれば子供たちの人生を動かすという経験をしますが、独身男性の場合はそれがありません。

そのため、パパ活という場を使って誰かの人生に影響を与えたという確信が欲しいのかもしれませんね。

私もただお手当を渡すのは本意ではありません。

しかし、本当に好きな女性にお手当を渡して彼女達が本当に喜んでくれたり、何かが変わったと思ってくれると生きていて良かったなと思います。

パパ活男性にはそうした「他者のために何かがしたい」という心理が働くことがあるのです。

パパ活は恋愛や結婚というストレスとは無縁の世界だから男性には生きやすい

また20代、30代の男性に多い心理として、パパ活ではストレスフリーな関係を築きたいというのがあります。

いい方は悪いですが、お金を払って会えるセフレみたいなものでしょうか。

男性の未婚率が毎年どんどん上がっているのは皆さんもご存知だと思います。

この未婚率の上昇にはいろいろな要因がありますが、ひとつは結婚する意味が無くなったという点が大きいと考えています。

食事はコンビニで買ってくればいいですし、娯楽もネットで完結する人は多いです。

性的な処理もネットで済ますという人は大勢いると思います。

そのように結婚しなくてもある程度幸せが手に入るような社会では、結婚のような高コストで自由度の低い契約を結ぼうと考える人は限られてきます。

しかし人間なので女性と直接触れあってセックスをしたり、デートをしたりしてワクワクしたいという感情は常にあります。

そこでパパ活で女性と会うことで、そういった感情を補完しているとも言えます。

たとえばパパ活アプリ「Loveアン」を見ていると、若くて普通より可愛い女性が大勢毎日のように参加しています。

お手当さえ払えれば、好きな女性と付き合うことがある程度は可能なのです。

しかも「そろそろ結婚しよう」などと面倒くさいことは言ってきません。

もちろん、男女の関係なので本当に仲良くなって恋愛に発展して結婚する男女もいます。

でもほとんどの男性はそういったストレスを感じることなく、恋愛の美味しい部分だけを楽しむためにパパ活を利用していると言えます。

パパ活をしたい男性の心理は

このようにパパ活をはじめる男性の心理は様々で、複雑なものがあります。

愛を求めているのか、性欲の処理を求めているのか、簡易な恋愛を求めているのか、またはそれらの混合という場合もあります。

また、女性側の意向によってもお付き合いの仕方は左右されるため、パパ活は複雑で混沌としている関係とも言えます。

それだけに深みがあり魅力があるのがパパ活です。

そのため、世間ではまだ認められていないとはいえ、多くの男性がパパ活にどんどん参加してきていて、その規模は毎年拡大しているのです。