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月契約・月極の意味とは【パパ活 p活用語】

月契約を勝ち取ったパパ活女子

パパ活(p活)でpjさんが目指したいのは月契約や月極(つきぎめ)でお付き合いすることと言われています。

では、この月契約や月極とはパパ活でどのような意味があるのか解説します。

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パパ活の月契約・月極とは

基本的にパパ活とは会うたびに都度お手当がもらうシステムです。

それに対して月契約は毎月必ず決まったお手当がもらえることを約束された状態のことを意味します。

要するに昔の愛人契約のようなものです。

たとえば、月10万円のお手当を渡す約束をして、それを毎月先払いで支払う方法です。

1ヶ月の間に何回会うかその頻度や、どんなデートをするのかはお付き合いしている相手によって異なります。

3回大人デートをして1回食事デートするとか、2回食事するだけとか、それは様々。

男女が相談して、お互いにそれでいいなと思った金額とデート内容を決めます。

お手当の金額に相場はありません。

なお、月契約をする場合のお手当は月初に前払いで支払われます。

月末にまとめて払うというパパもいますが、それはほとんど詐欺です。

ちなみに、月契約も月極も同じ意味です

p活で月契約が結べる女性は本当に限られています。

というのもそれだけの高額をだせる男性が少ない上に、毎月渡すとなると先々もお付き合いすることを約束しなければならず男性としてはデメリットです。

男性は3回くらいセックスをすると相手の身体に飽きる傾向にあるため、そのように数ヶ月先まで約束するというのは、身体だけではなく性格や相性などすべてを気に入っているからと言えます。

そのため、パパ活で月契約や月極を勝ち取れるpjさんは美人で性格もよく、セックスも積極的にできる女性だけといわれています。

後払いは絶対詐欺。月極は必ず先払いです

なお、いろんな事情で月末にまとめて後払いしたいというパパがいますが、これは昔からある詐欺です。

「月末に30万円払うから1回10万円として今月3回大人をしたい」

といった台詞で女性に提案してきます。

その月に何度もセックスをして、月末にお金を渡す前に相手をブロックして逃げます。

こういった古典的なヤリ逃げ詐欺は昔からありますが、今でも騙される女性が後をたちません。

目の前に提示された30万円という大金に目がくらんでしまうのですが、悲しいですよね。

そもそもお金持ちが月末にならないとお金が作れないなんてことはありません。

そのため月極は必ず先払いを前提に交渉を進めましょう。

メリット

では、月契約や月極が女性にとってどのようなメリットがあるのでしょうか。

女性のメリットとしては、毎月の安定収入が確保されることです。

モテない女性は毎月新しい男性を探しては振られての繰り返しで、毎月の金額が安定しません。

しかも毎月新しい人と会っていると、中には嫌なおじさんも混じっています。そうしたストレスがパパ活にはあります。

しかし、月契約して安定的にお金がもらえると、他のパパさんに会う必要もなく一人の人だけとお付き合いする事が可能です。

スケジュールも組みやすいですし、好きpを見つけられれば彼氏のように毎週デートすることも可能です。その上にお手当ももらえるのでこれほど幸せなことはありません。

しかも月契約はたいがい先払いが基本なので、その月の予算がはっきりして生活の見通しが立ち安定します。

 

男性側のメリットとしては、月契約することで女性のスケジュールを抑えることができます。

都度で会っている女性の場合お相手のスケジュール次第で会えたり会えなかったりが結構あって、パパ活の満足度が下がる傾向にあります。

月契約や月極なら毎月会う回数ややることをあらかじめ決めているため、そういったストレスがなくなります。

また、女性のことを金銭的に支援するという意味でも、毎月決まった金額を前払いで渡すことで女性から好きになってもらいやすくなります。

まさに自分だけの愛人を囲っている気分に浸れるのも月契約や月極の素晴らしいところです。

男性としての自信がつくのもパパ活における月契約の醍醐味でもあります。

デメリット

逆に女性のデメリットとしては、一人の人に縛られがちという面があります。

男性が横柄な方だった場合、月契約しているからたくさん会うのが当たり前という風になる場合もあります。

その男性が好きだったらいいのですが、それほど好きでもない男性と月契約すると、ストレスも毎月あることになり、パパ活が楽しくなくなります。

さらに、他のパパに会ったらダメという男性も多いため、月契約はともすれば相手を束縛する負の面があることを知っておきましょう。

さらに、最初は月契約をしていたのに、だんだん月日が経つとともに契約の内容を変えようとするpさんも結構多いです。

契約内容が良くなれば女性にとってもメリットがあるのですが、お手当の金額を減らされたりしたらデメリットしかありません。

人はだんだん変わっていくものです。普通に恋愛しているカップルでも3年も付き合えば友達や家族のようになってしまいお別れすることが多いです。

ましてやパパ活では明日どうなるかわからないような関係。月契約はありがたいですが、いつ切られてもいいように心の準備だけはしておいた方がいいですね。

 

男性側のデメリットとしては、毎月多額のお手当が前払いで必ず出ていくことです。

普通パパ活における月契約の最低金額は10万円くらいと言われています。

毎月10万円出すのが軽いお金持ちの男性なら構いませんが、それほどでもない男性の場合はだんだん毎月の10万円が重くなってくるでしょう。

最初はpjさんのことを好きで多額の月契約をしがちですが、将来的なこともよく考えて金額を決める方がお相手との関係が長続きします。

また、最初に月に4回は必ず会おうと約束していたのに、女性側の気が変わって3回しか会ってくれなかったりという約束破りはかなりの確率であります。

約束を破らなかったとしても病気を理由に会ってくれなかったりと、月契約した金額に見合わない月が必ず出てくるものです。

そういった約束が守られなかった時にどうするかもお互い最初に話合っておくと後々トラブルになることもありません。

契約書はいるか

だいたいの月契約は口約束です。

本当に果たされるかもわからない曖昧なものです。

そのため本当に月契約が行われるかわからないときは、男女で相談して契約書を作ることをおすすめします。

契約書に書いておくことは次のとおりです。

・毎月のお手当金額

・毎月何日にどんな方法で支払われるか

・毎月お互いにやること(何回会うとかセックスは何回かとか)

・契約する日といつからスタートさせていつまでに終わるか

・男女とも実名でサイン

契約書と聞くとなんだか味気ないような感じがしますが、手紙のようなものだと思えばいいです。

お互いが傷つかないようにするために大切な契約書なので、もし長期的にお付き合いを考えれる相手が見つかったら、ぜひ作っておきたいですね。

まとめ

なお、定期と月契約を一緒に考えている人がいますが違います。

定期はなんとなく定期的に会っている相手のことです。

週1のこともあれば月1のこともあるし、2ヶ月に1度の場合もあり、かなり曖昧です。

月契約は毎月必ず会って月のお手当金額も決まっています。

月契約の方がパパ活では圧倒的に男女の結びつきが強く、深いお付き合いだということがわかっていただけるかと思います。