
世間ではパパ活(p活)についてのイメージが2つあって、「楽して稼げるバイト」「援交と同じで気持ち悪い」と思っている方がいるようです。
これからパパ活をやろうと思っている方としては、気持ち悪いんだったらやりたくないですよね?
実際のところ、どんな部分が気持ち悪いのでしょうか。
【1位】ラブアン | 女性側のセックス希望が明確になっていてわかりやすい 他のサイトでは「大人」(セックス希望の意味)という文字が自動消去されるがこのサイトは表示される。 素人の可愛い子とサクッとエッチするだけなら最も簡単に見つかるサイト。 |
---|---|
【2位】ペイターズ | 6割くらいが大人の関係もOK。No.1P活アプリ 日本一有名なパパ活アプリ。女性のレベルが高く、18歳~25歳くらいの高校生・大学生・社会人が中心。アイドル・モデル・芸能関係の女性も多数登録。 |
【3位】シュガーダディ | 女性会員が多くてマッチしやすい パパ活サイトとして最も古くからあるため知名度が高い。高年収の男性が多く登録していることでも人気。 |
パパ活p活のイメージそのものが気持ち悪い
まず、パパ活というなんとなく存在するサービスの気持ち悪さを感じている人が多いように思います。
若くてお金の無い女性がお金持ちの中高年男性とパパ活サイト「Loveアン」などを使って出会い、デートをすることでお小遣いをもらうのがパパ活ですが、まあこの字面だけ見てもなんとなく気持ち悪いかもしれません。
お金くらい自分でバイトして稼げよ!と憤る方もいるかもしれませんね。
しかし、パパ活をやっている本人達からするとパパ活もアルバイトのひとつであり、コンビニでバイトするのとなんら変わらないのです。
男性と会って食事したりエッチしたりすることで時給1万円以上稼ぐことができるバイトです。
同じようにキャバ嬢が男性と会話するだけでお金をもらうのと何ら変わりがないからです。
そのためパパ活をやっている当の本人達としては気持ち悪いなんて全然思っていません。
パパ活でおじさんとデートするなんて気持ち悪い
中高年男性の拒否反応がある女性にとって、おじさんと食事するなんて考えただけでむしずが走るかもしれませんね。
確かにパパ活をやっているおじさんの中には、ハゲでデブで脂ぎっていて見るからに気持ち悪い人もたくさんいます。
ザ・おじさん!という感じですね。
そういったおじさんを目の前にして高級料理をご馳走になっても、美味しいはずはありません。
料理が美味しいのは、大好きな彼氏と会話を楽しんだりするから美味しいのであって、そもそもキモいおじさんを目の前にして箸が進むはずないですよね。
でも、こういった気持ち悪いおじさんでも話が面白かったり、時には勉強になることもあります。そのため、食事がたとえまずかったとしても、それでお小遣いがもらえるなら全然問題ないという女性が多いというのも覚えておきましょう。
そういう女の子たちは割り切っておじさんとの食事に臨んでいるのです。
パパ活でおじさんに抱かれるなんて気持ち悪い
そして食事よりさらにハードルが高いのがおじさんとのエッチです。
パパ活をやっている男性のおそらく9割くらいは身体の関係を求めています。
パパ活をやっている女性の方は6割くらいがエッチOKというのが私の肌感覚です。
もちろん女の子の方もどんなおじさんでも寝るというわけではありません。
そこにはいくつか条件があって、一番重要なのは寝ても気持ち悪くないくらいの清潔感があることです。
清潔感って難しいですが、フツメン以上で中肉中背で服装が普通で臭く無い人というのがその定義のような気がします。
一緒に歩いていて恥ずかしくないレベルの人ってことでしょうか・・
ただ、そこは資本主義の原理がありまして、お金を出せば出すほど気持ち悪いおじさんにもチャンスがでてきます。
たとえば、イケメンだったら3万円でもいいという女性も、気持ち悪いおじさんだったら10万円以上を求めてくる場合があります。
おじさんとしては悲しい話ですが、女の子もできたらカッコイイ男の人とエッチしてお金をもらいたいと思っているのです。
自分がキモいおじさんだという認識がある場合は、相場の2倍は出す覚悟があればすごく可愛い子とエッチすることもパパ活では可能です。
夢がありますよね!
パパ活男性とLINEのやりとりがうざい
パパ活をはじめると最初はパパ活専用アプリを使いますが、実際に会ってからはおじさんとLINEの交換は必須です。
次の約束を相談したりするのに必要だからです。
しかし、このLINEを使って女の子との不必要なコミュニケーションを取ろうとする面倒くさいおじさんがいるのも事実です。
すてきなパパはデートの約束以外は女の子に連絡を頻繁にとったりしません。
それは女の子はパパ活している時間以外に大切な時間があるからです。それを犯したくないと思うからLINEでの連絡を控えます。
たとえば就業時間外なのに平気で部下の携帯に電話してくる上司っていますよね?あれと同じで、仕事以外の時間はそっとしておいてくれるのがいいパパなのです。
しかし、中にはそんな気遣いも無く女の子に毎日のようにLINEでメッセージを送ってくるおじさんもいます。
これはとても気持ち悪がられます。
ただ、中にはそういうLINEをうまく交わして返答できる女の子もいるので、そこは仕事と割り切ってやるというのがパパ活を長く続けるコツの一つです。
また、パパ活をやっている女の子の中にはおじさんのことをガチで好きになるケースがあります。こういう場合は女の子の方からLINEにガンガンメッセージが来る場合もあり、そういう女の子はメンヘラ傾向が強いかもしれません。
まとめ
ということで、今回はパパ活が気持ち悪いと思われている理由についてお話しました。
世間一般の常識からすると中高年のおじさんと若くて可愛い女の子が付き合うなんて気持ち悪さマックスかもしれませんが、パパ活をやっている当人達は意外と気にしていません。
気持ち悪いと思う時点でパパ活には向いていないと思いますので、普通にアルバイトをして稼いだ方がいいですね。
なお、パパ活をやっているおじさんの中には40代なのに30歳くらいにみえるパパがいたり、イケメンのおじさんも少数ですが混ざっています。
どうしてもパパ活をやりたいという女性は、アプリでたくさんマッチングしてそういう男性を見つけてパパ活を楽しむというのがオススメです。
パパ活初心者の方なら、まずは大手パパ活専用サイトの「ラブアン
」に登録することをオススメします。
私自身ラブアンでこれまで100人以上マッチングして顔合わせしていますが、会った女性のレベルがかなり高いです。
学生、OL、元アイドル、モデルなど選びたい放題。しかも美人・可愛い・ロリ系など様々なタイプの子に会えます。
6割以上が大人の関係(セックス)もOKです!
運営側の24時間365日の監視体制もあって男女ともにまともな人が多くて安心なのもグッド。サクラがいないのもオススメポイントです。
年齢層としては18歳~30歳までの女の子が圧倒的に多いです。
パパ活サイトとしては一番の大手サイトなので男女とも初めての人は安心して始められます。
・私の経験では100%絶対マッチングできます!
・男性の場合顔や体型はあまり関係ありません!
・誠実で約束を守ってお手当をきちんとあげるだけでエッチできます。
パパ活サイトは男性会員の方が少ないです。男性は女性からのオファーが多くて困るくらいだと思いますよ!